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Steve Moore the Wachowski Brothers 山田 貴久

竹書房

カテゴリー:Book

セールスランキング:62006

税込価格:¥ 730  (定価:¥ 730)

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発売日:2006-04

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カスタマーレビュー

ストーリーは映画同様素晴らしいですが、訳がちょっと…  (2007-01-12)
映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の小説版。
映画に忠実に沿った内容なので、映画を見た人は情景をリアルに思い浮かべることが
できる作品です。

ただ悲しいかな、訳があまりうまくありません。
高校生が英語の授業で行った和訳にちょっと毛がはえた程度の日本語で、
ほぼ直訳といったところです。そのため雰囲気が硬くなってしまっていて、
小説世界に浸るのに難があります。

映画を思い返すための作品としてなら合格ですが、1冊の小説としてはあまり
評価できないというのが正直な感想です。

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新たな気持ちで  (2006-11-01)
文庫本が発行されて半年、これからこれを買おうと思う人のほとんどがおそらく、すでに映画を見ていると思います。そして、そのような人たちにこそ、この本をぜひ読んでいただきたいと思っています。
イヴィーが命の危険を冒してまで深夜に外出した救いのない悲しい理由。永遠に表情を失った仮面の下に息づくVの様々な感情。イヴィーがVに抱く複雑な気持ちと、Vのイヴィーに対する時に誠実な、時に身勝手な態度。そして、繊細さと豪胆さが同居するゴードンや愛すべき人間性を失わないフィンチ、暴力と憎悪のシンボルとしてのクリーディーなど、映画が描き切れなかった数々の空白部分が大変細やかに表現豊かに描写されていて、心を丸ごとぐいぐいとVの生きる暗黒のロンドンへ引きずり込んでくれます。知らなかったではすまされない・・・そんな気持ちにさえさせられてしまうかもしれません。
そして、映画を見た目でこの本を読む時、V FOR VENDETTA という作品の魅力がますます深まってゆく事にも気がつくでしょう。あぁそうだったのか、という、静かで深い感動が必ずもう一度訪れるはずです。自分の中に、映画だけでは不充分だった「何か」を発見する事ができる、という意味でも、価値のある一冊です。この映画が好きだ、と素直に感じる事ができた人は読んでください。

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そういう事だったのね!  (2006-05-07)
私は映画を2回観てから本書を手に取りました。
ぶっちゃけ、映画だけではこの作品は不完全です。
これだけははっきり言えます。

まず、映画ではきちんと説明できてない部分が
この小説を読むと全部わかります。
冒頭、なぜイヴィーが夜間外出禁止令を破ってまで
ゴードンに会いに行くのかが妙に気になってたので
この本を読んで見事にスッキリしました(笑)。
あとは、Vの見事な台詞(Vが頭文字の単語の羅列など)
についてもきちんと引用元まで書かれてるので
気になってる方には親切です。

特筆すべきは、登場人物たちの心情が細かく書かれていること。
特に、Vの心情と思われる描写については映画を観るだけでは
わからないのでとても良かったと思います。
映画とは違うキャラの台詞や行動などもチェックして
比較するのも面白いかもしれません。
個人的に、Vとイヴィーのラストのシーンは
小説のほうが好きです。

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映画の補完ができた♪  (2006-05-07)
先ほど読破しました(>w<)ノ
映画を先に観たんですが、映画の中で語られてない部分や
あれ?って思ってた部分が判りました。
なんでイヴィーの名前聞いてスバラシイとか何とか(あやふや)
言ったのかなってずーーっと気になってたんですー(^^ゞ
あと、冒頭のVの自己紹介の場面。
映画の方ではよく判らなかったけど、
小説ではいちいち日本語に英語を被せていたので
Vで始まる単語で統一されてたのを知って感激しちゃいました♪
(お気に入りのシーンの一つなんですv)
映画を観て小説を読むとより理解が深まり面白くなるかと思います。

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映画見る前にいや、見なくても...  (2006-04-25)
映画が気になていて、公開前に書店に並んでいたので、読んでみました。
面白かったです。話が進むにつれて、Vの存在が何であるのか、何を意味しているのかが説明されていきます。
私は映画を見たい気持ちで読んでいた&ノベライズということもあり登場人物を想像しながら読めて楽しかったです。
映画CMのナタリーポートマンの雨のシーンが何か分かります!
内容については、好みがあると思いますが面白いと思います。

とりあえず、映画を見て自分のイメージと映像を楽しみたいと思います。

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