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角川書店
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カスタマーレビュー ![]()
まさか未だに
(2006-08-15)
シリーズ1〜3までとは別の急展開に「嵐が丘」1部と2部にあるような違和感(ちょっとかなり大袈裟、ただの方向転換)。
まるマシリーズ「四つの箱編」は一応ファンタジーかつシリアス。
しかしこれからある程度区切りがあるとはいえ長い長い話になっていくとは…コンラッドとユーリが離れ離れになってあんなことになるとは…。
初版平成14年まだまだ続いています。

展開はシリアスでサスペンスでアドベンチャーなのに…もう、笑うしかない。
(2005-10-05)
真夏の海の家で友人のムラケンとアルバイト中、いつものように眞魔国へ。
そしていつもの様に妙な場所へ到着、いつもの人達と顔を会わせたのに
その後はいつもと違って、サスペンスちっく。
グレタの目の前で襲撃に合い、ギュンターは死にかけ、コンラッドは
生死所在共に不明。
その上魔王である有利は元の世界に行くはずが、なぜか敵国の港に
ムラケンと一緒に漂着。
全く知らない土地に、土地勘の無い魔王と全く事情を知らないハズの
同級生、少年二人の冒険?が始まる。
って、ここまで読んだら何だかとてもシリアスな感じがするのですが
実際に本書を読んでしまうと、いつもにましてお笑い満載です。
おかしな事をまじめにやればやるほど、必死であればあるほど何事も
おかしいのですから仕方ありません。
さらに事情を知らないハズの妙なムラケン発言に、有利の心のツッコミ
が拍車をかけます。
それぞれの災難にあっている本人はたまったものじゃないでしょうけど
端から見ればちょと過激な悲喜劇です。(特にギュンター)
ストーリー的にはシリアスな展開の上、以下続刊なので一冊だけ読むと
強烈な引きにあいます。
できれば、一連のストーリーが一段落する巻までそろえて、人目のない
ところで、楽しむことをオススメします。
まちがっても電車の中など、衆人環視の中で読むと思わぬ恥をかく事が
ありますので、ご注意下さい。

笑いの世界へスターツアーズ
(2002-12-16)
またしても恒例のスタツアで眞魔国へと呼び出されたユーリ・・・
と思いきやなんだか雰囲気違います!!
初っ端っからコンラッドがすごいことになってます。
村ケンもどんどんわからない人物になりつつあるし。
回を増すごとにどんどん面白くなる○マシリーズ☆ユーリの自己突っ込みは相変わらず笑えます!!
どきどきとワクワクで読み始めたらラストまで止まらない!そんな一冊ですね☆

きっとマのつく陽が昇る!
(2002-12-11)
ちょっとシリアス方面に進んでみたらしいこの作品。
主要キャラがいろいろと大変な目にあい「あー!」とか「えー!」と、読みながらはらはらする展開です。しかし!それでも各キャラクターの溢れんばかりの個性と、さりげない意外性は健在で、シリアスなはずなのに笑いは絶えません!!と言うか、シリアスも混ぜ込んだ事でギャグが冴えてます。
シリアスな時は本当にどん底に落とすかのような大きな出来事が起こっていますし、そうかと思えばいきなりギャグに転じて大笑いする事もしばし。
今回何故やら異世界旅行に巻き込まれてしまったユーリの友人ムラケンこと村田健の反応もらしくて、見所かもしれませんね!
とにかく。新しい形で動き始めたマシリーズ。新たな一面もきっとお気に召すと思いますので、お勧めします!

