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角川グループパブリッシング
カテゴリー:Book
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発売日:2008-05-01
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カスタマーレビュー ![]()
執事好きに
(2008-05-20)
アダルシャンシリーズの雨川先生の新作。ヴィクトリアン風の物語です。
執事のリチャードががいい味出してますね。
ただ、もう一人のメイン男性キャラであるユージンは
人物紹介では「敏腕弁護士」になってましたが
敏腕というほどの役割は果たせてなかったのが残念。
ラブは今回は控えめで、これからに期待といった感じです。
リチャードの出自もからめて、以降、大きな物語になっていきそうで楽しみ。

おススメできます。
(2008-05-01)
ヒロインが一番気に入りました。最近のヒロインははじめっからお姫様だったりお嬢様だったりして、共感できる部分より「わがまますぎだろ!」と冷めてしまう部分が多かったのですが、アネットは非常に庶民派で思わずうなずいてしまうところがたくさんあります。言葉遣いなんかも庶民らしくていいし。彼女がだんだんレディーになっていくんだろうなぁと思うと、先が楽しみになります。
ストーリーはややミステリ風でしょうか。
英国風の世界観って今までは全然興味なかったんですが、これを読んでなんかいいなぁと思いました。
私個人的には、相手役(っぽい)執事さんより、弁護士のユージンの方が好みだなぁ。せりふ回しが特に英国っぽくって面白かったですね。翻訳モノみたいな雰囲気もちらほらとあり。
ストーリーの切り方がうまくて、まあ適当にぼちぼち読もうと思ってたのに、一気に読んでしまいました。構成がよく出来てるのかな。
ラブ面もなかなかいいですね〜。最近の少女向けラノベの中では結構発展してるラブじゃないかな。一巻じゃ、あんまり進まないのが普通だけど。
久しぶりに、ヒロインに感情移入して読めるライトノベルでした。
他の人にもぜひお勧めしたい。
ファンタジーな展開は今のところないですが、話が進むにつれて出てくるんでしょうか。
どっちにしても、次も買います!

意外な展開。
(2008-04-27)
何気に主人公アネットの周りの環境(キャラたち)は厳しいです。
その冷たさにちょっと驚きました。
指輪を盗もうとした犯人、そしてもう1人の「実は…」な二重展開によく作られてるなあと感心しました。
指輪泥棒は予想できても実際ちょっと信じられず、
そしてもう1人のキャラの正体に至っては、
じゃあ今までのどこまでが本当でどこまでがウソなのか分からなくなりました(汗)。
恋はまだまだでしたが、執事リチャードと弁護士ユージンの三角関係になるのではと期待しています。
ユージンも素敵なのですが、リチャードはアネットに本気になったら結構怖いんじゃないかと(笑)。
彼は執着心強そうなので、心の闇なども絡んで出てきたらいいなあと思います。
次回も楽しみです。

指輪の秘密
(2008-04-26)
下町育ちの元気な少女・アネットは、
母の形見の指輪が証となって、
父の一族の後継者と認められ、女伯爵に。
以前アネットを助けてくれた執事・リチャードの
傍にいたいがために、屋敷にとどまる彼女だったが
財産ねらいの親戚たちは面白くなくて。。。
雨川先生の新シリーズです。
今度の主人公は、庶民派お嬢様と美形執事。
舞台は近世のイギリス風です。
よくあるシンデレラストーリー風ですが、
途中でくるっとひねられています。
ハイテンションで面白いもの好きの弁護士ユージーンが
ちょっと好き。
アネットのお父様とお母様のお話も、読んでみたいです。

