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アイテム詳細

東嶋 和子

講談社

カテゴリー:Book

セールスランキング:520834

税込価格:¥ 1,680  (定価:¥ 1,680)

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発売日:2004-02

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カスタマーレビュー

おいしそう  (2005-11-17)
 メロンパンはなぜ「メロン」パンというのか? 日本人なら誰でも一度は抱いたことがあるであろう、この疑問を徹底的に追及してくれたのが本書。
 メロンパンは、いつ、誰がつくったのか。どうしてメロンパンと呼ばれるようになったのか。日本全国を飛び回り、さまざまなパン屋を訪ね歩く。実に楽しそうだ。
 捜索の結果はいまいち明瞭ではないが、とにかく、メロンパンが美味しそうに描かれているのが良い。
 巻末にはおすすめメロンパン一覧も載っている。

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意外な事実  (2005-07-11)
メロンパンといえば日本人は誰でも知っている。
だが、このルーツについては、あまりちゃんと答えられる人はいない。
だいたい、なぜメロンなのか。
形はメロンに似ている?かもしれないが味もメロンという感じではない、ともいえる。
このなぞを解き明かそうと、日本中取材しまくってできあがったのがこの本だ。
作者はもと読売新聞の記者で、いまはフリーのジャーナリストだ。科学系の記事を得意としているらしいが、なぜかメロンパンに魅せられて、日本中取材して歩いている。
ついでにパン全体についてもいろいろ調べている。
伊豆の韮山の「パン祖」といわれる江川太郎左衛門まででてくるのだ。(ちなみに、江川太郎左衛門は、幕末にいろいろ活躍している当時の韮山代官。 高野長英とも親交があった。 ペリーがやってきたときに、お台場に大砲を並べたのは彼だ!)

で・・・結論。
メロンパンのルーツは不明だ。

戦前の実用新案にあったものが、それのルーツに近いが、その際にはバナナとかコーヒーを使うとあってメロンというのではなかった。

ほかにも、帝国ホテル起源説やら、メキシコ説など、いろいろな考察がなされている。

あなたは、サンライズというパンを知っているだろうか?少なくとも私は知らなかったが、西のほうではポピュラーらしい。 しかも地域によってはこれがメロンパンのようになっているようだ。(両立している地域も多いようだが。)

コッペパン、といえば何を思い出すだろうか?給食にでてくる長いパン?それとも、丸いパンだろうか。

こういうところをとってみても、地域性が大きいのだ。

この本には、結論はない。だが、日本それぞれのいろいろなパンについてわかるので、楽しい。ちなみに、巻末に、作者のおすすめメロンパンリストも載っている。

PS 作者は取材で数キロ増えたそうだ・・・(笑)

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