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講談社
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カスタマーレビュー ![]()
就職前に、一読を
(2005-08-11)
立派な経営者が、これから働く人や仕事で悩んでいる人に、優しいアドバイスを与えてくれています。当たり前のことが書いてあると思えても、現実には難しいことが多いものです。著者は、本当に有言実行の人だと思います。各章は短いので、何処でも直ぐに読めますので、就職を考えている中学生や高校生など若い人も読むといいと思います。

もしかしたら・・・。
(2005-08-02)
非常にわかりやすく「働く」ということについて教えていただきました。
もっと前にこの本を読んでいたら会社を辞めていなかったかも・・・。
リクルーターから会社のえらい人まで幅広くお勧めいたします。

やっぱり最後は人柄なんだよな
(2004-11-17)
結構今まで、経営者の書いた本はいろいろ読んだように記憶する。その中でも、この本は著者の仕事に対して何が必要なのかを明確に説いている、ように読める。それは『人柄』だ。
そんなに厚い本でもないし、難しいことも書いていないので、一読をお薦めする。当たり前のことしか書いていないのだが、その当たり前が気持ちいい。著者は長期スパンで組織を育てられる人間だとわかる。どこぞの自動車メーカーのように外国から経営者を呼んで大量首切りをやった結果を「V字回復」などとほざいていては、この本の著者の組織にかなうことはないだろう。星4つ。

簡単に読めて、仕事のためになる本
(2004-11-01)
この本はシンプルに仕事に対する志について書かれていて、大変読みやすく、著者の仕事は常に論理的にシンプルでわかりやすくを地に行っている本です。
社会経験が豊富な方は読んで当たり前のことが書いてあると感じるかもしれませんが、自分の適職を探している人や、やりたいことに悩んでいる人が読めば少し解決策が見えてくるかもしれません。
自分の仕事をキライだと思っている人は、好きになるヒントがこの本にはあると思います。

仕事には「好奇心」が欠かせない。
(2004-09-17)
自分の頭で考えることの大切さについて書かれています。
経営者として長く会社と関わってきた著者の経験がちりばめられています。
「小倉昌男 経営学」と重複する部分もあります。
しかし経営哲学は経営者にとって軸となるものだから何度よんでも身にしみ
ます。
気になった言葉です。
◆書類の上で経営者になれたからといって、それだけで経営ができるという
ものではない。経営とは生身の人間とつきあう仕事だからである。
◆どんなに組織が大きくて、トップから末端まで距離があったとしても、「
知らなかった」は経営者の免罪符にはならない。
◆自分たちの会社がどういう心持ちで仕事に取り組み、いかにして社会の役
に立つかということ。
◆しかし、社長を辞めるまでに解決にいたらなかった問題もある。もっとも
心残りなのは、納得のいく人事評価制度を作れなかったことだ。
◆部下が意欲的に目の前の仕事に取り組めるようにしたかったら、現場のリ
ーダーは長期的なビジョンを説明しなければいけない。
◆上司というのは、部下に批判されたり悪口を言われたりして当たり前の存
在だと思わなければいけない。
◆全員にチャンスを与えるのは大事だが、最後まで平等に扱うべきではない。
平等に与えられたチャンスを生かせるかどうかは本人しだいなのであり、努
力の結果まで平等にする必要はないのである。
◆自分が目にした物事に対して「なんでだろう」と疑問を持つのは、自分の
頭で考えることの第一歩だと言っていい。
◆現場の状況を正確に見極めてより良い決定を下すというリーダーとしての
責任を果たすためには、多少の遠回りは覚悟の上で、自分の頭で考えられる
部下を育てなければいけない。
◆仕事を「自分のもの」として楽しくやるためにも、説明のテクニックを磨
くことが不可欠なのである。
◆社会の役に立っていると思えば自分自身の存在に誇りを持つことができ
るし、自分の仕事にほれることもできる。人から感謝されるような社格を持
てるように努めれば社員のやる気も高まるわけだ。
◆組織という手段が目的化して、筋の曲がった行動をとってしまうのは、役
所だけとはかぎらないからだ。自分たちの会社もまた、そこにおちいる危険
性を秘めていることを忘れてはいけない。
◆考えることはいっぱいあるが、大半は二者択一の問題である。

