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井形 慶子

講談社

カテゴリー:Book

セールスランキング:26032

税込価格:¥ 1,575  (定価:¥ 1,575)

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発売日:2004-05-21

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カスタマーレビュー

タイトルを変えて下さい  (2008-02-26)
突っ込みどころが満載の本でした。
物価が日本の倍くらいするイギリスで、20万円で暮らすことができるのか!とオドロキ、何か参考になることがあるかと思い購入しましたが、イギリスを美化し過ぎ!「家事は『片手間』でおもしろくなる」の章では「小型ナイフとハサミでできるイギリス式10分間料理とは」という内容が語られていますが、内容はキャンプで料理担当の女性がチキンをBBQし、イモと芽キャベツを茹で、缶詰のベークドビーンズを温め、10分で完成!「手際の良さに目を見張りつつ、下ごしらえ抜きの10分料理のコツを覚えた」と著者は言いますが、私にはこういうイギリス式料理に学ぶことは何もありません。また、それがどう月収20万円の暮らしにつながるのかもよくわかりません。
また、「イギリス、イギリス・・・」と言っている割には、colourのスペルがcolorだったりして、著者は本当にイギリスを知っているのかなあ?と疑問に思いました。
この方の他の著書もタイトルは魅力的だけれど、この一冊の印象からすると私はもう買いません。

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イギリス式決定版!  (2007-09-06)
タイトルに引かれて買いました!
文句なく読み応えある内容。
イギリスのかつての生活様式も織り交ぜながら
井形慶子の目線で突っ走る文体。
ああ、お金がなくても生きられる。
しかも豊かに、あとがきは圧巻でした。

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え?どこの国の話?  (2007-01-30)
この本を読んでいくうちに感じ、何度も表紙の題を観ました。
私が思うに、この国もデフレで物が売れず、食品・本・服・靴他がBay 1 Get 1 Free で売られているのを観て驚きで、ブランドセールには現地の女の子が長蛇の列、男性と女性が一緒に服を買う姿を観たことが、あっても興味なさげに、店の外のソファーで座っているか店の中で放心状態のように立ち止まっています。んんんん2004年ならさほど古い本ではないので、これは、イギリスを美化して書くほかの著者同様、実際この本を読んでから住む日本人に失礼な本だと思います。中元歳暮の無い国でチャリティーショップに新品や高価なものが置かれている自体この本の中身と相違しませんか?チャリティーで買うのはいいのですが、前のページに書かれていたただのゴミでないことを祈ります。

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それは昔の話では…  (2006-11-10)
いまやロンドン周辺の物価は世界一たかく、普通に生活しようと思ったら住宅費だけで20万くらい飛んでいきますよ…
もともとイギリス人はお金を使わないで楽しむところはあるのかもしれませんが、現実は、「もっと給料が増えないとろくに住むところもなくなってしまう」、とさすがの英国人も切実ですよー
まあ学ぶべきところは節約のコンセプト、でも実際に節約生活をするには、物価の安い国にいったほうがいいかもしれませんねえ。

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「シンプル・ライフ(イズ・ビューティフル)」と「ドケチ」の境目  (2005-06-30)
結構、判断が難しいトピック、逸話が満載です。
「イギリス人は、つつましく、生き方上手」という理解も
できますが、反面、読みながら、「要するに、イギリス人は、
みんな、ケチってことかな」、と読みながら、私の頭の中に、
否定と肯定が錯綜して悩ましいです。

すでに手元にあるもので事足りるなら、わざわざ新品を買う必要
がどこにありますか?モノで溢れても、まだ満足できませんか?
そういう生き方の提言が、この「私の知人のイギリス人曰く」と
逸話ごとに言われるのであれば、それも納得はできます。
昔の日本人はたぶん、つましいながらも、満足な生き方を
していたような気もします。

というか、合わせ鏡に写る、もう一人の自分を、あえて、
イギリス人の生活習慣、風俗習慣を模範とすることをよし、と
するならば、読者も違和感がないのかもしれません。

しかし、本書の逸話は、かなり重箱のすみをつつくような生活の
場面が多く、全部が全部、イギリス人ならこうする、というお話も
ちょっと食傷ぎみになってきました。

著者には、もっと壮大な文化、風習、幸福のあり方の提言を
期待したいと思っていますが。

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