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講談社
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カスタマーレビュー ![]()
目標達成までの健闘が凄すぎる
(2006-01-16)
タイトル通りではあるが、著者の司法試験合格までに至る数々の困難・・・。それにもめげず本当にどうして著者はここまで(13年間)の間に渡り合格を諦める事なく、挑戦し続けられたのだろうかと感服してしまうし頭が下がる思いで一杯です。
包み隠さず書かれた事も良く分かりますし、劣等感を持ち合わせていて頑張れたという内容にも驚きました。
一番おどいた事は、13年間もの間に家族の死や災い等が当然有ったにも関わらず諦めずに、当然と春夏秋冬・・・と過ごし、やり抜いた・・・。大平光代さんの本も驚いたが、この本も負けない位驚かされた。買って損は絶対無い。
自分だったら諦めずに頑張れたか?どうか?と考えさせられる本です・・・。
著者は物凄いパワーの持ち主です。でも末尾辺りでは、ごく普通のおばさんとうもおっしゃっています・・・。凄すぎます。元気が出る一冊です。

自分との戦い
(2004-11-16)
志賀さんの経歴の全てが自分との戦いであったと思います。
高校卒業後に就職をするときも、結婚生活も司法試験も。
どんなことが起きてもくじけずに全てにおいてベストを尽くす
時には、うまくいかなくて落ち込んだり怒ったりすることもあります。
でも、人間は向上心を持って努力し続けることで道が開ける
ということを教えてくれました。
13回挑んだ司法試験もその成果だと思います。
そして、私が一番好きな所は志賀さんが大学で経験をした
ことです。通信課程では様々な経歴の人がいますが
みんなに共通するのは勉強したいという思いと学友を大切に
する気持ち。みんなで頑張ろうという姿勢に感動しました。
どんなことでも人と人のつながりが生まれると思います。
そのつながりを生かすために志賀さんは常にベストを
尽くしていらっしゃると思います。
学ぶべきことが多い本でした。

この人は凄いです。
(2004-11-08)
13年間司法試験に挑戦し続けた女性のエッセイです。
両親の介護と家事を行いながら、意地を貫き通す姿に感銘を受けました。またそこまで頑張った理由を「劣等感からだった」という率直さがまたうれしかった。自分は不遇なのではないか、と思っている方、是非彼女の本を読んでみてください。

あきらめない「勇気」をもらえる一冊
(2004-09-01)
TVで見たことある弁護士さんだな〜、と何気なく手にとった一冊。
読みはじめてとにかくビックリした。
超エリートと見えていた著者の半生は、いつも誰かに劣等感を感じ
葛藤、苦しみぬいていたのだ。
でも、ただ苦しんでいたわけではない。著者は劣等感を克服するために
戦い続けてきた。通信教育の大学、司法試験13回、検事への挑戦。
その努力と集中力には本当に感服する。
この本を読み終わると、誰もが過去にあきらめた夢にもう一度
挑戦したいと思うはずだ。夢をかなえるには、あきらめないという
「勇気」を持ち続けることだと、心から実感する一冊!

