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講談社
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発売日:2005-01-20
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カスタマーレビュー ![]()
物語の内部構造に立ち入ってほしかった
(2005-09-22)
樋口と福井の苦労話で終わってしまっていて物足りなかった。私は小説「終戦のローレライ」に感動して、その物語の舞台裏を知りたかっただけなのである。打ち合わせの人間模様だとか、樋口がどうして福井と会うことになったのかは、私にはどうでもよい。たとえば、私が小説を読んでいてひっかかった点は「朝倉大佐の終戦計画」だった。彼の計画にはまったく説得力がない。著者がそれを知りつつも朝倉を最後まで残さざるをえなかった理由を語ってほしかった。

ローレライの舞台裏
(2005-03-12)
ローレライを完成させるまでのそれぞれが経験した壁。そして、ローレライに対する姿勢がわかります。
2つの「ローレライ」を側面から楽しめれる本だと思います。
十分に楽しめるのですが、ちょっと値段が高過ぎるかなと思うので減点1。

編者が……
(2005-03-07)
編者が氷川竜介というのが実は注目しどころ。その筋の人ぞ知る、BSアニメ夜話でコーナーを持つ、濃い知識に深い造詣を持つお方。丁寧な注釈が楽しい。ガンダムプラモに関する注釈が詳しすぎるのはご愛敬。
対談する二人のアツ過ぎる言葉の応酬、そのバックボーンにある共通原体験としての『オタク』、そして夢だけで終わらない、映画制作という現実で水を引っかける、この辺りの構成が実に巧みでとても楽しめる良書でございます。映画ローレライにハマッたならまずは買おう!

映画愛
(2005-01-25)
「終戦のローレライ」著者の福井さんと,
映画「ローレライ」監督の樋口さんの対談です。
お二人の出会いから,企画,着手,困難,突破,完成までを。
そして映画への愛についても存分に語られ,
とても楽しく読みごたえのある本でした。

