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親野 智可等

講談社

カテゴリー:Book

セールスランキング:12750

税込価格:¥ 1,470  (定価:¥ 1,470)

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発売日:2005-10-14

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カスタマーレビュー

小学生以前の子どもを持つ親に向けての本だった。  (2008-04-04)
東大合格とタイトルについているのだが、それだけの本では決して無かった。
テストでよい点を取る、いい大学に受かることをダイレクトに目標にしている本ではなく、子どもの地頭や、勉強への好奇心をどう構築するかに重点を置いた本だった。
本当に東大受験や、東大に受からせようと思っている高校生、高校生をもつ親が読むべき本では無かった。
小学生や、それ以前の子どもを持つ親がターゲットの本であり、そうした人にはなんらか参考になる部分が発見できると思う。
うちの子供が小学生に入る前に読み返そうかなと思ったので、星は4つ。

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分かりやすい  (2007-07-22)
基本的なことを書いているというのがベースにありますが、だからこそ現代の教育に欠かせない内容となっています。多くの人に読まれることで日本の教育がより良い方向に変わるのではと思います。是非一読を!

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タイトル通り  (2006-09-27)
『ドラゴン桜』も大変ためになったが、そこでの内容を「親力」の観点から、かなり詳しく説明している。タイトル通り、子どもの「東大合格力」を引き出すために、親がすべきことを具体的に書いている。「東大合格力」とはどんなことか、ということも分かる。子どもといっても、小学生辺りが焦点になっているが、『ドラゴン桜』の絵やセリフを引用しながら説明するスタイルを取っていて、結局は大学入試にも結びついていく。7章に分かれているが、実際の親力の数は7つより、もっと多いはず。しかし、それも分かりやすく具体的に書かれているので、忘れず実践していきたい。

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おもしろい  (2006-03-29)
ドラゴン桜はすべて読んでいますが、抜粋したい部分が
いくつもあります。
東大受験をするに当たってのテクニック。
勉強そのもの効率向上。
本来当たり前だと思っている既存の価値観に対して
桜木先生が提示する奇抜ではあるが本質的な考え方。
この本は最後の中でも親と子の関係に関して
いかにすれば子が伸びるのかということについて
書いてあります。
実におもしろいです。そしてあぁそのとおりだと
思わされる部分が多いです。
たとえば、ガリ勉タイプよりなにか好きなことを
やっている人間のほうがテストの点がよかったり
するのも、本来の価値観ではなぜかはわからないこと
が納得できる説明で書かれています。
現在進行中の漫画の中から抽出された内容がほとんど
なので子供の成長に関してガッチリ書かれた本と
比べるとやや物足りなさも感じますが
あんまり難しい本を読んでこなせないよりは
まずこういうわかりやすい本を参考にして
子供との接し方を変えてみるのがいいかもしれません。
当たり前のことだと思うところもありますが
日々の生活に埋もれさせるには実におしい内容です。
生かしましょう!

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誰でもできるレベルから丁寧に語っているのが秀逸!  (2005-10-18)
「体操のお兄さん」として有名になった佐藤弘道さんが、先日新聞でこんなことをコメントしていました。いま幼稚園などで体操教室を開く活動をしているそうですが、鬼ごっこや鉄棒の豚の丸焼きなど、さまざまな一見単なる遊びに見える運動から入るようにしているそうです。じつはこれこそが、子どもに必要な筋力やバランス感覚などを養うのだそうです。ところが現代の親は、自分の子どもがまともに運動ひとつしてこなかったのに、「どうして最初から逆上がりを教えてくれないんですか」と憤慨する人も多いのだそうです。佐藤さんは言います。「いきなり逆上がりをさせても出来るわけがないし、鉄棒が嫌いになるだけ」──。
 親はつい、やるべき「当たり前のこと」もせずに、子どもに対して過度な要求、無理難題をしてしまいます。当然そこに至るまでの成長のプロセスもあるのに、そんなものはなかったことにいつの間にかなってしまいます。この本は、そんな当たり前のことを一歩一歩、子育てを楽しみにながら、わが子といっしょに学んでいくことの大切さを私たちに改めて教えてくれます。そして、そのための具体的な提案や方法を教えてくれます。
『ドラゴン桜』の漫画のストーリーもそうでしたが、伸びる人、成長する人は、当たり前のことを当たり前にできる人、です。逆に伸びない人、成長が止まる人は、当たり前のことをばかにする人、でした。
 漫画の中で矢島くんや水野さんは、「そんな問題、中学生だってできるよ」などとバカにして、やってみたら零点だったという話がありました。非常に印象に残っています。本書を読んで、子育てもきっと同じなんだと、子どもと過ごす時間の価値について深く考えさせられました。

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