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藤巻 健史

講談社

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 1,680  (定価:¥ 1,680)

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発売日:2005-11-22

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カスタマーレビュー

市況の方向性を予測する参考として  (2008-06-10)
モルガン銀行で伝説のトレーダーと言われた藤巻健史氏。
その個人資産の運用法を語る。とあるが、
具体的な運用方法というよりは、
なぜその運用法をとるかということを通じて、
現在そしてこれからの日本と世界のマーケットが
どのように動くか、を語る書である。
藤巻氏の基本スタンスは「インフレ対応型資産運用」であり、
その裏づけは、
日本の債務残高問題を一気に解消するにはインフレ政策しかなく、
政府はインフレ政策を押し進めていくという予測によるもの。

藤巻氏は具体的には、
・長期の固定金利のお金を銀行から借りられるだけ借りる。
・自宅を含めて、不動産に投資する。
・米国株を中心とする運用
・流動性はドル建てMMF等のドルにする。
・円預金は皆無に等しい。
などの個人資産運用のポジションを取っているという。

これをそのまま真似ることなどできるわけはないが、
これからの市況の方向性を予測する参考にはなると思う。

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フジマキ流  (2008-01-18)
元モルガン銀行で伝説のトレーダーと呼ばれた藤巻氏による個人資産運用の考え方。

大筋で言うと、日本にはいつか「インフレ」がやってくる。だから資産を預貯金するより投資にまわしたほうが良い、というのが主旨。

藤巻さんは朝日新聞で毎週コラムを書いてるし、朝の情報番組にも出ていて、見かけることが多い。コメントで言っていることに一貫性があるから時代とあっていれば信頼できる本だ。

ただ、2008年の日本経済は大発会から株価は大幅下落。都内の不動産も上がりきった感から値下がりが目立ち始めた。そんな中でインフレを期待できるのか。

説得力はあるが、今の日本の現状からは厳しい内容。ただ、自分の資産運用スタンスを確立しなさいというメッセージは受け取ることが出来る。自分の資産は自分のものだから。

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結果的には当たり  (2007-06-01)
 内容としては、「藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門」と同じく、日本の巨額債務を帳消しにするために円安、インフレになるという理屈だが、確かに不動産価格の上昇、円安、米国株の上昇に関しては当たっている。この本の初出が2005年11月だから、出版されてすぐに筆者の通りの運用方針を取れば、かなりのパフォーマンスは出ているわけで、その意味で優良な書籍といえる。
 ただ、つらいのはこういう単行本は、現時点(2007年6月)のように既にこれらの条件が整った中で次はどうなるのかという点がわからないことだ。簡単に言えば、書籍が話題になる時期と実際の経済情勢のギャップがある。実際に筆者の運用方針を知ってその通りにしたいと思っては今では遅すぎるわけで、なかなか難しいものがある。星1つ減はそのため。

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財政赤字・円安・インフレ  (2007-03-15)
本書は資産運用方法に限らず、日本や世界の金融、経済を分かりやすく解説しています。
ど素人の私にも何となくですが理解できました。
素人のための金融、経済入門書としてもお勧めだと思います。

ちなみに、著者の藤巻さんは、巨額の財政赤字のため、遅かれ早かれ円安、インフレが来ると予測してるようです。

さて、どうなるのでしょう?

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ずばり  (2007-01-31)
この本は平成をよく見ている本だなと思いました。バブル後変わって行く日本、これから日本はどうしたらいいか、ずばり書かれている感じがしました。私は投資には、全く興味がなかったのですが、この本を読んで少し考えされられました。これから直面する、年金問題や将来の雇用、介護問題、考えて行動しなければならないことは国民一人一人にあるような気がしました。

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