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講談社
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カスタマーレビュー ![]()
俺とお前で金メダル2個だぜっ!
(2008-08-20)
凄いね、この作者は。「三四郎」を読んで絶対これ以上の作品は描けないだろうと思っていたのですが、こんな傑作をものにしてしまうとは。相変わらず登場人物キャラが素晴らしいです。その上でリアリティを失っていないところが凄い。いそうだもんね、こういう先輩とか先生とか・・・もう一つは格闘シーンのポージングと構成の素晴らしさ。小林先生はこの部分は特に拘りをもって研究したんだと思う。
オリンピックの度にこの作品の事を思い出しては読み返しています。

親子で読める
(2007-12-09)
この作品は、子供が柔道部に入部している、または学校の体育で柔道を選択している、あるいは柔道部と他の部で入部を迷っているときに、柔道をしていた親が子供に読ませると良いのでは?と思います。
柔道の練習は苦しいしつらいけれど、対人競技・スポーツとしての柔道だけでなく、座学勉強だけでは得られない先輩後輩の絆、同輩との友情、そしてライバルとの自他共栄の心を理解するのに役立つことでしょう。
そして、何かと難しい年齢の我が子に対し、共通の話題つくり、ひょっとすると技を教えることでの絆作りにも役立つかもしれません。
本当におすすめの良作です。

三五十五
(2006-10-05)
自信をもってお薦めする作品。
高校時代からかれこれ7回位は読み通してます。いつ見ても楽しめる。
この作品を読んでしまったせいで、女性にもてない部活の巨頭である柔道部に入った人も多いのでは?( ̄□ ̄;)!!
自分も強くなれるのではと勘違いできるほど、主人公「三五十五」の成長ぶりが描かれています。
特に好きな描写は、柔道部の伝統行事や耕談館浦安の西野に負けてからの三五の合宿特訓あたりです。
ちなみにオリンピックに出場した吉田秀彦・古賀稔彦・野村忠宏選手もこの作品を愛読していたらしいですよ。
「俺って天才だぁ〜〜〜〜〜〜!」
って効くんだなぁ。

スポーツ漫画の大傑作
(2005-11-22)
柔道の漫画として一般的に認知度があるのは「YAWARA」「帯をぎゅっとね」ですが。一般人が読んでも一番面白いのは、この作品だと断言できます。当時は各高校の柔道部の部室には間違いなくあった作品です。笑いの要素も完璧で「はじめの一歩」なども影響を受けていると思いますが、こちらの方が数段上です。かんじんの柔道の部分も素人にも分かりやすく、玄人が読んでも興奮でき、オリンピックなどを見て「柔道って何が起こってるのかよく分からないね」って言う人には格好の教材です。作画も無茶苦茶うまいですし、美男美女ばかりの絵ではなく、部活動経験者は試合にいったら「本当にこんな奴いるいる」って思うはずです。昔のスポーツ漫画などの幼稚な部分もなく、近代スポーツ漫画の先駆けであり今もって超える作品のない金字塔です。ラストはとっても感動的です。タイトルが超平凡なので、あまり一般人が手を出そうとしないのが、この作品の不幸な所です。多分友達に読めって勧めても、そう簡単に手を出しません。ぜひオリンピック前には誰か肩書きのあるテレビで解説者や人気タレントが薦めて下さい!!

柔道部物語1
(2005-05-30)
経験者はもちろん、柔道を知らない人に是非読んでもらいたい本です。
普通の男の子が些細なきっかけで柔道部に入部する事になり本人も気づかぬ間に柔道の魅力にのめりこんでいく…。柔道経験者なら誰もが感じた事のある「柔道ってこんなにおもしろいものだったんだ」という本来の柔道の魅力がコミカルに描かれています。

