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講談社
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発売日:2002-06
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カスタマーレビュー ![]()
「愚僧」良寛様の「慈愛の心」がここにある
(2005-03-04)
あえて「愚僧」良寛と書かせてもらう。
しかし、僕の村ではいまだに誰もが「良寛様」と尊敬と愛を込めて呼ぶ。
書と歌と手まりと子どもをこよなく愛した良寛様の、その「歌」を中野孝次氏らしく、丁寧にかつ分かりやすく解説してくれている。
「自然」であること、「あるがまま」に生きること、「物よりも心の豊かさ」を大切にした良寛様の生き方、人生の指針を「うた」から学ぶというこの本は「良寛様入門」として、もってこいの本である。
「たけのこ」のために「自宅」を燃やした良寛様のその「慈愛の心」が全ての歌の基本になっていることが分かる。
PS.晩年の貞心尼とのプラトニックラブの章は、ほほえましくも死ぬべき人間の悲しさと精神を豊かにする男女の交流を教えてくれる。

「愚僧」良寛様の「慈愛の心」がここにある
(2005-03-04)
あえて「愚僧」良寛と書かせてもらう。
しかし、僕の村ではいまだに誰もが「良寛様」と尊敬と愛を込めて呼ぶ。
書と歌と手まりと子どもをこよなく愛した良寛様の、その「歌」を中野孝次氏らしく、丁寧にかつ分かりやすく解説してくれている。
「自然」であること、「あるがまま」に生きること、「物よりも心の豊かさ」を大切にした良寛様の生き方、人生の指針を「うた」から学ぶというこの本は「良寛様入門」として、もってこいの本である。
「たけのこ」のために「自宅」を燃やした良寛様のその心が全ての歌の基本にっていることが分かる。
PS.晩年の貞心尼とのプラトニックラブの章は、ほほえましくも死ぬべき人間の悲しさと精神を豊かにする男女の交流を教えてくれる。

買って損なし中野孝次の最新作
(2002-06-27)
長年、良寛の歌としに親しみ、その人柄に惹かれ続けてきた中野孝次の「良寛・詩歌集」。はじまりは「草の庵に足さしのべて小山田のかはづ聞くがたのしさ」。「足さしのべて」」の表現の絶妙さ、この一語が良寛の草庵でくつろぎ、悠々自足している理想の状態を意味しているという。
カバーには中野孝次が自らの手で長歌「月の兎」紹介する。
良寛の歌の世界にどっぷり浸かることのできる、お買い得の一冊だと思う。

