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講談社
カテゴリー:Book
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発売日:2004-05
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カスタマーレビュー ![]()
今読むとある力士が荒廃した原因がよくわかる
(2007-11-05)
「奮戦記」とはなっていますが、
ドタバタな要素は一切なく、まじめな本です。
この本は、普段は垣間見ることが出来ない、
相撲の歴史、そして部屋内での力士の一日、
そして給料システム等わかりやすく説明しており、
相撲ってどんな世界なのさ?と思う人にはお勧めできる本です。
さらに、この本は3年前に書かれたはずなのに
世間を騒がせたある力士が荒れてしまった原因についても
的確に指摘しています。
それと、「横綱の品格」についてもきちんと触れています。
女性が書いたものですが、
説得力があり、なかなかためになりました。

博学の女将さん
(2007-01-27)
現役時分、「突貫小僧」と呼ばれ、麒麟児などと数々の名勝負を繰り広げたガチンコ力士、富士桜(現 中村親方)の夫人が書かれた本。タイトルからは、ほのぼのとした内容を想像するが、内容は、相撲の歴史、相撲部屋の仕組み、今後の相撲界に望む要望など、まさに「相撲研究書」といった感じで、非常に勉強になった。女将は大学の英文科卒の才女で、文章にもそれが表れている。非常に頭の良い女性のようだ。
女将の視点から見た相撲界。目から鱗の作品である。好角家は、是非 、一読を。

