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アイテム詳細

藤沢 晃治

講談社

カテゴリー:Book

セールスランキング:164065

税込価格:¥ 840  (定価:¥ 840)

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発売日:2006-01-21

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カスタマーレビュー

情報というものがどのようにできているかわかる  (2007-08-10)
図解を通して情報というものがどのようにできているかわかる点がよい。

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基本から順を追って教えてくれます  (2006-06-14)
 図解といえば久恒啓一さんが有名です。
 また、松山真之助さんの『マインドマップ読書術』のように、頭の中や読んだ本の内容を図解する応用分野もにぎわっています。
 じゃ、まず図解の基礎的なことを概観しておこう、と思っているところに、ちょうど良さそうな本を見つけました。
 本書の著者には『「分かりやすい説明」の技術』などの著作があり、分かりやすいプレゼンテーションには定評がある、とのこと。

 本書は「図解とは何か」という第1章からはじまり、理解のしくみ、図解の作成手順と解説が続き、基本から順を追って教えてくれます。
 第4章では、具体的な図解方法を「7つの秘伝」という原則にまとめてくれました。実例を見ながら著者の秘伝を読むと、なんとなく「分かった」気持ちになること受けあいですよ。

 7つの秘伝を貫いている精神(図を書く心がまえ)について私が感じたのは、「自分の都合をひっこめて相手が理解しやすいように工夫する」、ということです。
 当然といえば当然。でも、この当たり前のことを守れない人が書いた図は、わかりにくいのです。
 たとえば、自分の会社や自宅の案内図を描くとき。自分中心に発想する人は、駅が上にあって目的地(会社や自宅)が図の下部にある地図を書くことが多い、とのこと。ところが、相手の人が駅でこの地図を開くと、自分の向かう方向と地図の進行方向が逆になってしまいます。(自分は駅を背にして前に進むのに、地図では駅の手前に目的地がある)
 相手の頭のなかで180度向きを変えさせるような地図は、わかりにくい地図です。
 同じように、情報を詰め込みすぎてゴチャゴチャした図ができあがるのは、書く側の都合です。情報の発信量を多くしても、伝わらなければ意味がありません。

 この基本を忘れなければ、「7つの秘伝」も大いに役立ちそうです。

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プレゼン資料作成のバイブル  (2006-02-10)
本書のルール(秘伝)に従うだけで、格段に分かりやすい
プレゼン資料を作ることができます。
藤沢さんの著書ではおなじみの「違反例」と「改善例」を交えて、
具体的に、分かりやすく解説しています。

「簡素」という秘伝の中に、こんな格言がありました。

"情報の発信量を多くしても、受信量が必ずしも多くはならない"

情報の発信者は、できるだけ多くの情報を伝えようと、
スライドに、あれもこれもと情報を詰め込みがちだが、
かえってゴチャゴチャして、情報の受信者にうまく情報が伝わらない、
という皮肉な現実を伝えています。

このポイントを意識するだけでも、プレゼン資料は大幅に改善されるでしょう。
他にも、このようなメッセージがたくさん綴られています。

プレゼン資料作成のバイブルとなる一冊です!

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