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講談社
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カスタマーレビュー ![]()
実際に万葉の時代に繰り広げられた歴史ロマン
(2007-11-07)
とうとう大海人皇子にも病魔が襲う。内密にするようにと心のうちを大津皇子に
伝えるが、時がくるまでは公にするなと言ったままに亡くなってしまった。
大津皇子は、妥女の大名児と恋仲にあったが、う野讃良皇女が計らって
大名児を想う草壁皇子と大名児を一緒にさせてしまった。
その大名児を取り戻そうと思うあまりに、草壁皇子以上の地位につけようと
躍起になる大津皇子。もともと人望の厚かった大津皇子に後ろ盾する者も多
く、大海人皇子の葬儀の際に皇太子は自分であることを伝える。
そのことにより大津皇子は失脚する。その後、その一件により草壁皇子も
心の病に侵され天皇の地位を継ぐことなく亡くなる。亡き天皇の意思を継ぐ
者として、う野讃良皇女が即位することとなる。ここに持統天皇誕生である。
う野讃良と高市との二人三脚で亡き天皇の目指した国づくりを行う。
ある意味、平和なのか、う野讃良の周りの人たちは、スキャンダラスな密通を
繰り返していく。そんな中、う野讃良は亡き草壁皇子の息子珂瑠皇子つまりは
孫に次の皇太子として気持ちを注ぐようになっていく。

歴史通読本
(2004-03-10)
讃良のよき右腕でいまや太政大臣となった高市皇子の妻である但馬皇女と穂積皇子。皇太子である珂瑠皇子の妻となった紀皇女と弓削皇子。彼らの愛の行方は・・・

