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霜月 かよ子 福井 晴敏

講談社

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 520  (定価:¥ 520)

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発売日:2005-07-13

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カスタマーレビュー

福井晴敏×少女漫画=未知数。  (2007-01-21)
福井さんの作品は一度も読んだことがない。
霜月さんの作品は最新作を読んでいる程度。

私からしたら未知なるこの二人がタッグを組んだら
一体どのような作品が生まれるのか…?
という、期待と不安が綯い交ぜになった気持ちで手に取った
「C-blossom」。

「面白い。」
ただこの一言に尽きます!!
ヘタに感想を書こうとすると、上手く伝えられない可能性があるので、
とにかく「読んでください」としか言えませんが…。
霜月さんがまだ若いながらに(当時21歳)あれだけの画力。
ワンシーンごとの見せ方が印象的で、キャラ達の表情、心情など
読んでいるほうは胸にくるものがあります。
特に、暗い過去を背負うヒーロー・如月行には、何か物凄い
引力で惹きつけられ、私にとっては最後まで魅力的な存在でした。
そんな孤独なヒーローに関わる事になるヒロイン・香奈の存在も
少女漫画らしさを醸し出す「味」になっているにも関わらず、
非日常の中で逞しく成長する姿は、少年漫画のように爽快で
見ていて気持ちがいいです。

この巻では、始めのほうの香奈と行が初めて出会う(目が合う)シーンと
後半のリンゴのシーンが好きです。何度も読み返してます(笑)。
特にリンゴのほうは、個人的に作中でベスト1の名シーンだと思ってます。

とにかく「読め!」。
いえ、「読んでください」(笑)。

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続きが気になる!  (2006-07-19)
私も『亡国のイージス』という作品を全く知らないのですが、とてもこの作品に魅かれました。
政治などが絡んでるので小さい子には少し難しい(?)話かもしれませんが、それでも絵で観せてくれるので楽しめるのではないでしょうか!
まだ1巻しか読んでないのですが、過去に東谷と如月に何があったのかなどこれから分かっていくのかなと思うと、2巻も買ってしまうと思います!

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単品でも楽しめる  (2006-02-13)
亡国のイージスという名前は知っていたけど、これが関連作品とは知らずにジャケ買いしました。ストーリーに関してはきちんとした方の原作が元だから安定していました。亡国の〜を知らない人でも特に違和感なく読めると思います(細かいところは何でこんなものが?って絵があったりするけど、展開を追うのには困らないです)。でもガチガチの少女漫画と思って買ったので、安易に恋愛に走らないところがすごく好感度高かったですね。主人公と如月の心情も理解しやすかったです。久しぶりに純粋にストーリーを楽しんで読めました。

何より霜月さんの作画がとても若手とは思えないほど完成していて、すごくキレイです。変に残酷ぶることもカッコつけることもなくて、どんな人にも受け入れられる作品じゃないでしょうか。

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少女漫画ばんざい!  (2005-08-29)
防衛庁内の汚職事件の首謀者として父が逮捕されてしまった…
生活が一変してしまった私の前に現れた<如月行>とは?
彼はいったい何のために近づいてきたの?

人気作家福井晴敏氏の書き下ろし原作を、新進気鋭の霜月かよこ女史が少女コミックとして書いた異色作。
『920を待ちながら』(『6ステイン』『白の謎』収録)と、この夏1番の話題作『亡国のイージス』をつなぐお話です。
講談社『別フレViva』連載中

「福井氏が少女漫画を!?」と、驚いた方も多かったと思いますが、違和感無!ファンの方は勿論、まだ福井作品読んだことのない方にもお薦めです。

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期待以上の出来でさらに期待  (2005-08-09)
亡国のイージスは原作、映画と体験し、「次はコミック版かな」と考えていたときに本書に出会いました。
原作と同タイトルのコミックはストーリーが読めてしまいますが、本書は完全にオリジナルです。
はじめは原作より後の話かと思っていたのですが、もしかして原作以前の話かも?(本書だけだとちょっと不明です…)

ストーリーはアマゾンのレビューに譲りますが、コミックとしてみてもキャラ・構図など「すごい」と唸らせるものがあります。

またあとがきで原作者の福井晴敏さんも触れていますが、商業的な理由で掲載続投やランク付けされつつある少年漫画業界の流れの中、少女漫画で出した意義はすごく大きいと思います。
(個人的には少女とか少年とか区別したくはないのですが…)

ともあれ、読んで損はない作品です。お勧め。

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