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東村 アキコ

講談社

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 540  (定価:¥ 540)

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発売日:2006-05-23

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カスタマーレビュー

とにかくおもしろい!!  (2008-03-18)
毎週何気なくモーニングを読んでいて久しぶりにおもしろいな〜と感じた一作。特に猿渡さんから繰り出される笑殺ネタは「おもしろい」の一言。特に悪役、節子(本名=日高なのは)が登場してからというものより(いい意味で)各キャラが生き生きし始めたじめた。初のモーニング巻頭カラーおめでとうございます。東村先生、今後も応援してます!!

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今もっとも活きが良くキレがよいギャグ漫画  (2007-10-22)
「きせかえユカちゃん」を読んでる人は当然ご存知かと思いますが凄まじく秀逸なギャグセンスをお持ちの
東村アキコのモーニング連載作。
青年誌に移ってもこれでもかと連打されるコアなギャグの破壊的威力は少しも衰えません。
トロピカルフルーツをこよなく愛する傍迷惑親父・ケンイチに振り回される苦労人の娘(美大卒の駆け出し漫画家)
アキコ筆頭にまわりの人々の白目っぷりがたまりません。
時として椰子の木によじのぼる奇行に走り時として家族の迷惑かえりみず鳩小屋作りに燃えドラゴンフルーツを
手掴みにする無謀と紙一重の豪胆さも併せ持つケンイチから色んな意味で目が放せない。
アキコを取り巻く職場の人々も個性的。
ユカ母を思わせる猿渡と貞子を彷彿とさせる美脚の元ヤン蛯ちゃん、
いつのまにか気付けばそこにいる侮れない存在感を醸す黒木君など練乳並みに濃いやりとりには
一度ハマると癖になる依存性があります。
スタイリッシュな岡田あーみんみたいな作風で笑いに飢えてる方にモーレツにおすすめ。

作中登場するアキコの作品『失恋ナビゲーション』はきせかえユカちゃん六巻に収録されているので読み比べてみると楽しいかも。

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湧き上がっちゃう…生きている喜び?  (2006-12-19)
傑作だと思います。他のレビュアーの方々は、コアな東村ファンのようですが、そうでない方でも、この作品は破壊的に面白いと思います。美大出身の主人公や他の登場人物たちの浮世をちょっと離れている感じは、失礼かもしれないけれど今をときめく「八チクロ」や「のだめ」を髣髴させ、なんで「健一」は社会現象にならんのや?と腹が立つくらい。しかもこの登場人物達は、日常を生きることがゲージュツなんですよ!深い…この作品は深いです。登場人物が誰も自分を取り繕っていません。某大手新聞あたりが特集組んでもいい深さです。彼らは身勝手で、みっともなく、視野が狭く、愚かで、熱く哀しい。何度読んでも読み飽きません。ここには生身の人間があります。

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父、強し  (2006-06-04)
頑として譲れぬ熱いポリシーを持ち、我が道をつっぱしる父親の珍エピソードを
「聞いてよ、ウチのお父さんたらさあ・・・!」といった雰囲気の語り口で実話とフィクション絡めて楽しく表現されてます。
お父さんの他にも個性的なキャラがたくさん!

ただし東村先生の集英社刊「きせかえユカちゃん」の巻末オマケ漫画「健一レジェンド」がパワーアップして一冊になったというものなので、
「ユカちゃん」をコミックスで読んでる方には多少ネタがかぶってるところもあるので星は4つとしました。
そちらを知らない方、熱烈な健一さんファン(!)の方ならば一つ足していいかと思います。

それにしても勝手だけど憎めない、愛嬌があるお父さん像に笑いつつも和みます。パワフルな家族愛を感じるギャグ漫画です。

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ウザイけど憎めない親父  (2006-05-29)
 
同じ会社で働くことになった、
父と娘を中心に繰り広げられる、
ドタバタコメディです。

天然系でかなりうざいが、
憎めないキャラの父。

そんな父に振り回される娘のエピソードは、
かなり実話に基づいているとのことです。

そんな父であっても娘の父への愛情が伝わってきて、
和やかな雰囲気を感じられる作品です。

このような父の話は、他人事だから楽しく読めますが、
自分がこのような父を持っていたら正直笑えません。
そんな父を温かく見守れる作者を尊敬してしまいます。

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