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萩原 一至

集英社

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 410  (定価:¥ 410)

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発売日:2004-05

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カスタマーレビュー

萩原氏を早くカウンセラーの下へ連れて行ってあげて  (2008-04-13)
 この作品ほど、作者のその時の心理状態がストーリーに強く反映される漫画はないと思います。本巻では、キャラクター達が「哀しいんでしょ」「愛してる」などのセリフを頻繁に口にしますが、それはまさに作者の執筆時の不安定な心理状態を強く表している気がしてなりません(そしてその状態はここずっと(10年近く)続いているようです)。
 作者の作画における異常な完璧主義やストーリー展開における宗教的なものへ深く入り込もうとする姿勢は、まちがいなく、作者が機能不全の家庭に育ったアダルトチルドレンであることの証拠だ、と思うのは私だけでしょうか。作者は高校中退だということですが、家庭、特に、父親との関係に過去何か問題があったのではないのか、という気がしてなりません。
 そう考えると、作者がこの物語を宗教化した理由もなんとなく見えてくる気がします。作者は漫画を通して、苦しんでいる過去・現在の自分を助けて欲しいと、読者にSOSを出しているのではないでしょうか。
 だから、一見冗長にしかみえないストーリーも、SOS発信の場であるこの漫画を終わらせないための作者の苦肉の策であるとみると、なるほど合点がいく気もします。
 特に、ここ数巻のストーリーは異常に冗長なので、20巻を超えたあたりに、作者が特に周囲の人に理解してもらいたがっている強いメッセージ(SOS)が隠れている可能性があります。
 このように考えると、本編の主人公ダークシュナイダーのパーソナリティも、1つの可能性として、父親を理想のヒーロー化したものであり、その自己中心的ダークシュナイダーが時折見せる慈愛に満ちた行動は、彼の父親に対する願望(もしくは父親から時折受けた愛情)と捉えることができる気もします。
 また、DSが本気で闘う時、必ず、エグゾーダスなどの呪文もろもろで、敵に自分の体ごとぶつかって行き砕け散るのは、親(おそらく父親)に認められない自分を認めてもらうために、全力でぼろぼろになるまで漫画を作成する自分を投影している気がします。
 彼を早くカウンセラーの下に連れて行ってあげてください。
 それと、『毒になる親』を読ませてあげてください。

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この漫画、書き直した方がいいんじゃない?  (2006-04-29)
VSアビゲイルまではそれなりに面白かったこの漫画。
そのあとはもうグダグダ。それでもVSカルまでは許せた。
天使軍団出てきた辺りで「ハァ?」ってなもんだよ。
アビゲイルのあとからストーリー一新、書き直した方が絶対いいって。
ゴーストライターにストーリー考えてもらってさ。
そのほうがいいって。

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おもしろければいいじゃん  (2006-03-06)
否定的な意見が多いみたいですが、ぼくみたいにストーリーを楽しんでる者にとっては非常におもしろいですよ。確かに話飛んでるし、「わけわかんねー」と思うとこはたくさんあるけどエヴァよりまし。ちゃんと続けてくれてるし(ジャンプで掲載中止になったときは、ふざけんな!!つづきはどーなるんだよ!!って思ったけどどんな形であろーとも復活してくれたし)
CGで処理してる云々は表現者の自由でしょう?

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前回までで決着付いたと思ってたのに…  (2006-01-16)
まだ伸ばすんだ?っていう感じです。
ウリエルの暗黒体とかルシファーの造形美は良いんですが、戦いの規模も大きくなってきて、まさに戦隊モノの巨大ロボ対決みたいになってきてます。
次に期待したいところ…。

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ダラダラ、グダグダ  (2005-12-09)
脈絡のない歯抜けストーリー。
読者置いてきぼり、ダラダラ、グダグダの展開。
数々の伏線や大風呂敷も回収する気はないようだ。
それに加えて連載のあのていたらく。休載、手抜き。
読者を完全になめきっている。
古くからのファンも、ついていけなくなってる人も多いはずだ。
コアなファンに甘えているだけの完全に閉じた作品となってしまった。

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