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小学館
カテゴリー:Book
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カスタマーレビュー ![]()
今回もなかなか
(2007-10-21)
今回は少しシリアスな感じですね。でも、そんな中でも温かさを感じさせられたのは、
この作品の魅力の1つだと思いました。
他にも、この巻から新しく同級生が増えたり、裏会が新たに出てきたりと、
これからますます面白くなっていきそうな感じです。

秘密結社か
(2007-04-29)
異能者で結成された組織「裏会」
実態は謎ですが、そこから一人の鬼使いの夜未(よみ)が送り込まれてきます。
あくまでも、正式な烏森の実地調査という名目ですが、実態は違いました。
良守と時音を欺き、落としいれ、罠にはめてまですること。それは、夜未の従える
鬼の強化。校舎程もある巨体の鬼は、烏森の力を得て、どんどん強力になっていきます。
そして、力を追い求める余り、巨体から贅肉を落とすのと一緒に、主人である夜未まで捨て去ります。
なんという皮肉な結果なのでしょうか。信頼関係で結ばれていた、夜未と鬼の絆を
分かつ程、烏森の力は強大で、魅力的なものなのでしょうか。
強くなってしまった鬼の退治に、良守も時音も苦労します。そこに、裏会所属の
実行部隊「夜行」の登場です。序々にですが、結界師を取り巻く環境が登場して
きます。退治されてしまう鬼ですが、良守の機転から小さく再生した鬼が、夜未に
渡されます。こんなところが、良守の甘さでもあるのですが、良い所でもありますね。
別エピソードでは、狂い咲きをする烏森の桜に、妖が集まってくるというものが
掲載されています。妖視できる少女ユリ、ちょっとだけ良守に絡んでくる人物で
す。秘密を共有できる人物が、一人増えたのは、ちょっとだけ良守達には嬉しい
ことではないのでしょうか。
裏会にしても、夜行にしても謎だらけですが、今後が楽しみです。

地味だけどオリジナリティはある
(2007-03-16)
主要キャラは2人だけ、舞台がほとんど学校、戦闘方法も華がないので地味な作品と言えます。このまま行くとマンネリ化も早いのではないかと思ってしまいます。しかし結界の使い方などはいろいろ創意工夫があるのでそこは評価できます。
ヨミの話は彼女に感情移入できなかったので楽しめませんでした。恐らく彼女が時音の父を蔑むのは同属嫌悪だからだと思うのですが、それにしては彼女の想いがあまり伝わってこない構成でした。なぜ彼女がそこまで他人を追い落としてでも力を求めるのか、十分に表現できてるとは思えません。

いい感じ。
(2006-03-12)
友達に借りて読んだらなかなおもしろい。
読む前は「めんどくせぇ。」って感じでしたけど、
読むとはまりますよ。
ふだんはジャンプ系のコミックをよく読むのですが、
こっちのマンガもいいなぁ、と思えました。
主人公は弱っちいけど、「これから」って感じですね。
期待できます。

前巻に引き続き。
(2004-06-23)
待望の二巻。今回はわりとシリアスモ−ド突入といった感じでしょうか。
一巻で謎めいていた時音の家族(父親の不在)の話が明らかになり、時音の結界師をやる理由がなんとなく分かってきます。と同時に良守がいかに時音を大事に思っているのかが分かる巻になっています。良守の時音に対する気持ちはとても純粋で憧れてしまいます。
後半に収録されている「寒桜」は、良守のクラスメイトから見た良守が描かれているのですが、かなり笑えます。今まで良守や時音の視点から語られていたので、結界師が当たり前のように受け取られがちでしたが、全く知らない第三者から見れば変な人・・・になるんですよね・笑。
巻末に田辺イエロウ先生のおまけまんがが付いていて、キャラクタ−初期設定が掲載されています。これは必見です!私も現在のキャラクタ−像で良かったと思います。おそらく他の候補だとギャグ漫画にしかならない・・・はず。

