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アイテム詳細

松谷 健二

早川書房

カテゴリー:Book

セールスランキング:618368

(定価:¥ 448)

価格データ不明

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発売日:1971-10

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カスタマーレビュー

ますます面白くなる宇宙英雄ローダン・シリーズ第2巻。  (2007-12-06)
世界最大のスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第2巻です。前巻に続いてリレー形式でドイツ人作家シェールとダールトンが交互に2編を執筆しています。本巻から、いよいよ多彩なメンバーが登場してシリーズの面白さが増して行きます。
『ドームの危機』K.H.シェール著:アメリカ宇宙軍を自ら退役し〈第三勢力〉指揮官となったローダンと部下のブリーはアルコン人トーラとクレストと協力して、中国の砂漠にドーム基地を構えて、地球の軍事政権と争う。地球軍は核を投入するが、アルコンの科学力で制御され爆発しなくなってしまう。最初は順調そうに見えたが〈第三勢力〉内部でも困難が生じて、アルコン人クレストが白血病に冒されてしまい、彼を治さなければ袂を別つとトーラがローダンを脅迫したのであった。
『神々のたそがれ』クラーク・ダールトン著:ローダンとブリーは、アルコン人の睡眠教育法マシーンにより先進のアルコン・テクノロジーを身につける。やがて、世界各地から〈第三勢力〉の元へヒロシマに原爆の投下された日に生まれた若者達ミュータント部隊が味方として集まってくる。テレパス(読心術)のジョン・マーシャル、テレキネシス(念動力)のアンネ・スローン、テレポーター(瞬間移動)のラス・ツバイとタコ・カクタ、テレテンポレーション(精神時間移動)のエルンスト・エラート達の正義感に溢れた精鋭部隊であった。
タコ・カクタが日本人にしては奇妙な名前ですが、それはご愛嬌でしょう。シリーズ本編の魅力に加えて、名翻訳者の故松谷健二氏の名エッセイでもある‘あとがき’と、依光隆氏の胸躍る豪華なイラストが初期は16頁も挿入されていて、それぞれ楽しめます。1961年と半世紀近く前から始まったとは思えない今読んでも十分に新鮮な、初期の頃から変わらないクオリティーの高さを維持し続ける驚嘆すべきシリーズです。

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2巻目もすばらしい  (2007-07-31)
あいも変わらず、ローダンの活躍は素晴らしいものがあります。
今回はローダンの率いる「第三勢力」が2回も諸国から狙われます。
しかし、ローダンの頼もしい仲間がそれを解決する鍵となります。

この巻はローダンがちょっと変わります。
それがどう今後に影響するのかが、楽しみであり、
ワクワクさせてくれるものがあります。

今作品も長すぎず短すぎず、読みやすかったです。

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