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Clark Darlton H.G. Ewers 五十嵐 洋
早川書房
カテゴリー:Book
セールスランキング:749688
(定価:¥ 567)価格データ不明
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発売日:2001-11
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カスタマーレビュー ![]()
黄色い征服者の分裂船団を追跡せよ!痛快ローダン・シリーズ第275巻。
(2008-11-08)
大群内部での潜伏待機から脱して新たな作戦に勝機を賭けるテラナーの活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第275巻。本巻の執筆者は、大師匠と愛弟子の競演ダールトンとエーヴェルスです。旗艦《マルコ・ポーロ》が敵の警戒心を強めていると判断したアトランは、膠着した現状を打開すべくローダンに新たな作戦計画を提案する。お馴染み依光隆氏の執筆によるカバー・イラストの金髪美女の顔を背景にしたコミカルなグッキーの雄姿が本巻の内容に大いに期待を抱かせてくれます。
『偽神の霊薬』クラーク・ダールトン著:アトランの計画は旗艦で敵の注意を引きつけている間に、特別コマンドを乗せたコルベットで分裂船団を追跡するという作戦だった。本編のみに登場するチャーミングな女性生物学者ミルナはテレキネスのウィトの恋人です。ローダンが羨んで密かにウィトに嫉妬するのと、グッキーから‘年端もいかない娘っこ’と呼ばれるのが面白いです。『西暦二〇〇〇年への回帰』H.G.エーヴェルス著:本編には再びCYDコマンドのチベット人ロルヴィク隊長と火星人ア・ハイヌ隊員の漫才コンビが登場し、任務を帯びて惑星オリンプへ派遣されます。グッキーが2人に絡む場面で、笑い転げるア・ハイヌの頭をロルヴィクが殴ると、ロルヴィクの坐ろうとしたシートをグッキーが移動させて堅い床に尻餅をつかせ敵を討つ場面がドタバタ・ギャグの名場面です。
本巻の翻訳者、五十嵐洋氏のあとがきは前回270巻の続きで、新ミュータント部隊のメンバーを面白くマニアックなエピソードをまじえて紹介されています。本書ではシリーズの永遠のアイドルである我らがネズミビーバーのグッキーが久々に元気にふざけて大いに笑わせてくれました。どうか今後ともシリアスになり過ぎずにユーモア溢れるシリーズの魅力を失わないで欲しいと願っております。

偽神の霊薬。。。ダールトンならでは、、
(2001-11-12)
刻々と近づいてくる太陽系との接触、黄色い征服者とその裏に見え隠れする偽神達、アトランとグッキーの絶妙なコンビにより、またもや解き明かされる謎。さすがダールトンならではの内容です。

