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早川書房
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カスタマーレビュー ![]()
めっちゃカッコイーですよ
(2003-09-26)
【ちょっと最初ストーリー展開がもたつくので★4にしますが、すごく面白いので読んで損はないはずです】
ちなみに、この本はシリーズ2作目です。まだの人はぜひ一作目からどうぞ。
#1 スパイの誇り
#2 誇りへの決別---***本書***
#3 誇り高き男たち
#4 誇りは永遠に
いろいろな伏線が少しややこしい気がしますが、
いったん設定を飲み込むと、最後まで気が抜けない、
絶妙なジェットコースターのような展開が待っています。
一作目のレビューが全く内容に触れていないので、
ちょっとだけ内容のことを書くと、
ランクリンがコリーナの安全確保ために、
敵の工作員を射殺するところが印象的です。
1)陰謀の背景を探るためには生かしておいたほうが良い。
2)むやみと人を殺すのは良くない。というか嫌いだ。
3)状況から反撃の可能性を除去すると射殺しかない。
そういった背景で「ああ、畜生。ここでもか」といって撃つ。
こんな風なランクリンの心の動きがこのシリーズのタイトル全てに冠されるHONORという言葉とみごとに重なってきます。
日本語の誇りという言葉よりもう少し深い意味のような気もします。
ここまで読むと、すぐ3冊目を手に取りたくなるはず。
3冊目は一番面白いよー!

