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文芸春秋
カテゴリー:Book
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発売日:2004-01
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カスタマーレビュー ![]()
さっぱりした気性同士の対談本
(2007-04-11)
子役からスターへと順調に駆け上って行った高峰秀子と、今は亡き、有名な劇作家そして小説家でもあった川口松太郎の対談集。
現在は、高峰秀子はエッセイで才能を発揮しているが、作家として活躍した川口松太郎の本がほとんどすべて絶版なのは、どうしてなのだろうか?
「歌舞伎役者」という小説ひとつとっても、人情味にあふれていて、おさななじみの少年が歌舞伎の世界で苦労をしているのを知って、「でも、大幸福じゃないか」とはげます、後に作家になる少年。これは実話だそうで、もっと評価されていい作家だと思いました。心がシャキシャキしているお2人の対談は読んでいて、とても、気持ちよくなる内容でした。

