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徳間書店
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発売日:2008-06-25
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カスタマーレビュー ![]()
最終巻?
(2008-07-05)
歯科医の憂鬱と同じ「藤井沢商店街シリーズ」・・・と、考えて読むと、
残念だが面白さでは、「歯科医」が断然面白かった。
故に 最終巻と言われてしまうと、何だか残念な気持ちになってしまった。
シリーズに登場していた人たちが、大勢出てくるのも悪くないが、やはり何か 物足りない。
晴輝と圭治の互いの勘違いや、嫉妬、変に気を遣う様子はかなりのじれったさも募らせてくれる。
シリーズで色々なパターンのカップル・・・と、言うのもいいけれど、
ホンネは「歯科医」単独の続編を読みたいと思っている。

一抹の寂しさ
(2008-07-05)
藤井沢商店街シリーズ5冊目にして最終巻です。
「藤井沢」という町を舞台にしたこのシリーズ、ちらっと別の話のキャラが出てきたりはしますが、ストーリー的には独立しているので単品でも楽しめます。
けれど、今作の二話め(書き下ろし)で、今までのキャラがわさわさ出てくるので、通して読んできたファンには二倍楽しいかも。
お話は、幼なじみの二人が高校卒業後、別々の進路をとり離れていたけれど、故郷に戻り再会し、恋心を改めて認識する……簡単に言えばそんな感じです。
ありがちな話ですが、榎田さんの上手いセリフ回し、豊かな脇役の性格付けで飽きさせません。
シリーズ中、「歯科医の憂鬱」が一番よかったと私は思っていますので、板金屋・穂高&三和センセイのカップルをもう一度読めたのは嬉しかったです。
今作品の幼なじみカップルが選んだ道はちょっぴり意外で、後半はしんみりしちゃいました。
物語の最後って、もの悲しかったりするんですよね。

雑誌掲載のままでも……
(2008-07-05)
「Chara vol.17」掲載の「理髪師の、些か変わったお気に入り」に、書き下ろしの「理髪師の、懊悩やむないお気に入り」を加えたものです。
ただ、「懊悩〜」につなげるためか、「些か〜」に若干の変更が加えられています。そのため個人的に好きだったシーンが消えてしまったのが、少し残念でした。そういう意味では雑誌掲載のままでも良かった気がするし、☆は3つぐらいかな、とも思います。
それでもなぜ☆4つなのかというと、「懊悩〜」のラスト9ページがとても良かったからです。特に悲しいシーンでもないのに、涙が出てきました。「藤井沢商店街」シリーズの完結編ということで、これまでの巻のメインキャラクターたちが総出演で、まるでカーテンコールのようでした。実は私は『歯科医の憂鬱』以外、これまでの巻は読んでいないのですが、これを機会に手に取ってみようかと思います。

