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河出書房新社
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発売日:2006-08-05
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カスタマーレビュー ![]()
芸人とは?
(2007-06-05)
伊東四郎がラジオで”芸人って言葉を若手が良く使うが、芸人って志ん朝や談志クラスぐらいまでだ”と話されていたが、本書を読むと、つくづくそう思う。
著者は志ん朝のファンでもあるが、談志ファンでもあるので、談志によって落語好きになった私としては談志と志ん朝の複雑かつ屈折とした関係がある程度好意的に描かれているので、うれしい。談志は志ん朝ファンにえらく嫌われてますから(ところがその反対はあまり聞かれない)。まぁ、落語に理屈を求めるか、求めないかの差だと思います。
本著を読むと志ん朝の芸に対する厳しさはすごいものがあったんですね。

