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Christophe Andr´e Fran〓@7AB7@cois Lelord 高野 優
紀伊國屋書店
カテゴリー:Book
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カスタマーレビュー ![]()
なぜ自信が持てないのかがわかります!
(2007-11-22)
これは「自己評価の辞典」ですね!自己評価について何から何まで
載っているという感じで、自分や他人についての色々な疑問が解けました。
自己評価(自尊心)の成因について親との関係ばかりに
焦点を当てている本もありますが、これは違います。
自己評価の源=愛されているという実感+能力があるという実感
だそうで、親の育て方以外にも様々な要因が挙げられ、
今なぜ自分はこんなに自信がないのかがわかってスッキリしました。
自己評価は高い・低いだけでなく安定しているかも重要だそうで、
高さ・安定度によって4つのタイプに分けられ、
それぞれのタイプになる育て方もあり、子育てについて
考えさせられました。(愛情があればいいってもんじゃないんですね!)
低い自己評価の解決法については役立つ部分もあったし、物足りない部分もあるような…
自分はなぜ自信がないのか知りたい、親の愛情で自尊心が決まるというような
本を読んでもなんかしっくり来ない…という人はぜひ読んでみてください。
内容は良いけど、例などが長すぎて読みづらいので☆マイナス1。

自信を身に着けたい、とチラッとでも思った人は必読
(2007-01-20)
自信がどこから来るのか、もしくは、自信のなさはどこからくるのか
自信のないのはいけないことなのか、自信があることはいつでもいいことなのか
自信と態度の関係はどうなのか、そういう反応をしてしまう人(自分)の
背景には何があるのか、では、どうすれば、それを克服できるのか
丁寧に解説しています。そして、使われている例もわかりやすいです。
そして、いろんな患者さん(?)の実例もよくわかります。
そして、日本語としてとっても読みやすいです。
原語だととっても読みきれなかったので、この流暢な日本語訳には
感謝しています。
自分にも当てはめてみることができるし、
周りの人の相談にも乗ってみることができます。
良書です。お勧めします。

分りやすかった。
(2006-06-21)
日頃、学校や会社など集団の中で生活していると、大した事無いのに自信満々な人がいたり、賢いなー!と思うのに本人は、自分は大した事無いと遠慮してるようだったり、人からの目と自分を自分で見る目に違いがある事が不思議でしたが、わかりやすく解説していました。
また、自己評価の高い低いと他の要素をミックスさせたタイプ別の特徴や傾向が載っていて面白かったです。
自分に自信のある人も無い人も、客観的な見方ができたら、自分に少し変化が
起こるかもしれない、と言う意味で面白い本だと思いました。
欠点は、話がちょっと長いと私は感じました。

フランス精神医学的
(2006-03-12)
この本を読んで思い出したのは、
スタニスワフ・レムの『枯れ草熱』の
一場面。
主人公が、フランスの科学者達の
パーティーで、自分の調査について
話をして見るが、「あんな可能性もある。
こんな可能性もある。」と、話を
広げるだけ広げるが、結論は出さない。
(その後、パーティーの出席者の1人が
素晴らしい洞察を、述べるのだが。)
本書も結局、そういう感じで
可能性を限界まで広げて、
自己評価について、出来るだけ
幅広く語って見ました、と言う本である。
具体的にどうしろと言うのか、と言う人は
本書は立ち読み程度で、すっ飛ばして、
ナサニエル・ブランデンの、セルフ・エスティームの
ワークブックを、自分でどんどん進めていったら
良いと思う。ノートブックとボールペンが、有れば、
幾らでも自己評価を高める事が出来るので
そちらの本の方が、遥かに良い。

複雑な人間心理を自己評価という切り口で簡明に説明
(2003-05-24)
自己評価とは、自分で自分をどう評価するかということだ。
自分を高く評価するか低く評価するか。またその評価が安定しているか不安定か。どのようにして自己評価ができあがるか。第一子と第二子で自己評価がどう違うのか。どのように自己評価を安定させるか。どのように人と接することでその人の自己評価を変えていくのか。などをとてもわかりやすく解説している。
人間の心理の複雑さを、自己評価という切り口で簡明に説明している。
全ての人に読んでもらいたいお勧めの本だ。

