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幻冬舎
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カスタマーレビュー ![]()
潜在能力
(2008-10-30)
片桐はいりさんの表現力は、文章にしても豊かだなと実感できます。
と言っても、難しい言葉が並んでるわけではなく、素朴でわかりやすい言葉がちりばめられた、痛快な旅行記。
読み終わった後は、ミルクと砂糖のたっぷり入ったコーヒーが無性に飲みたくなりました。
自分はいつもブラックですが、「それも悪くない」と思わせてくれる一冊です。

幾つになっても・・・
(2008-04-24)
ああ、こんな感じ方ステキだなぁあ。
と、思いつつ、さり気ない感想の旅日記を
嫌味なく読めました。
子どもの頃、姉弟の関係が気まづくなっても
年をとったらお互いに、間に流れた時間を経て
理解しあえることもありますよね!
やっぱり・・・
血がつながっているってスゴイなぁ!
とか、
些細な感想が”はいりワールド”のすんなりと
入り込める凄さだと思います。
本当に、読み終わったら「 いいかんぢ! 」
という爽やかさが残りました。

とてもあったかい触れ合いのエッセイです。
(2008-03-24)
はいりさんの文章はとてもユニークですね。そして、感受性が豊かで、そのきもちの表現がすごく豊かです。
それと、冒頭にずいぶんとネタふりをして最後に抱腹絶倒にさせるオチの付け方も絶妙のセンスがあります。
長い間、疎遠になっていた一つ下の弟を中心としたほのぼのとしたグアテマラ滞在のお話です。
読み始めは、あっけらかんとしているようで書かれていますが、その背景に何かもの悲しいような感じが伝わってくるようです。
弟は大学院まで出たのに、なぜグアテマラなのか。なぜ年上で子連れの奥さんと暮らしているのか。
グアテマラに滞在しているうちに、そういったなぞが解けてきて、その地と人と空気にぞっこん・・・ハマッてしまったというものです。
住んでるところはそれぞれ離れていても、はいりさんも弟さんもとてもあたたかく家族思いです。
そのことがじんわりと伝わってくる本です。

読みやすい
(2008-03-19)
いろんな意味で読みやすい。
グアテマラの町の様子や人物など、つっこみどころを鋭く捕らえているが、不思議ととげのない文章だ。
中南米に一度でも行ったことのある人なら、思わず頷きたくなるような箇所も多いのではないだろうか。

はいりさんの旅
(2007-07-10)
前作「わたしのマトカ」同様、すてきな旅の記録です。
遠くへ行くこと、人に出会うことの素晴らしさを堪能できます。

