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幻冬舎
カテゴリー:Book
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発売日:2007-06
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カスタマーレビュー ![]()
※こちらをお読みになってから、ご購入ください
(2008-07-21)
会社を辞めるまで、辞めてからの心境はあまり詳しく書かれていません。『収入がなくなるので困る・不安だ』といったくらいでしょう。
私はもっとサラリーマンを辞める、仕事を辞めて旅に出る、ということがいかに新たな人生をもたらし、いかに勇気が要る決断であり、いかにエキサイティングな毎日をもたらすのか・・・・再生されてゆく内面の心情を知りたかったのですが、ほとんどアジア旅行(色々な国)での出来事、と、ありがちなジョーク(ギャグ?)が散りばめられているだけでした。
仕事を辞めて旅に出るとはどうゆうことなのか、人は旅によって変われるのか、・・・なども無く、現地の情報なども無く・・・・・その後の生活はどうなったのか、・・・・・などもなにも無く・・・・・
何の参考にもなりませんでした。
《BOOK OFF行になりました》

旅の思い出
(2008-06-19)
2000年に旅行人から出た単行本の文庫化。
とにかく面白い。抱腹絶倒である。アジア旅行の話なのだが、自虐的な笑いに満ちた文章が最高だ。
本書の冒頭には、サラリーマンを辞めて、旅と紀行文で食っていこうと決心した頃のことが書かれている。ちょうど処女作『旅の理不尽』が本になったあたりだ。ああ、あの笑いの裏には、こんな事情が潜んでいたのかと納得させられる。
とはいえ、本書は「真面目な」本ではない。全編がギャグでいっぱいで、一風変わった旅行記となっている。それも、ストレートな笑いではない。自分自身をネタにした自爆タイプの笑いで、悲哀とおかしみが混じっている。好きな人は物凄く好きになるだろう。
旅行記にセンチメンタルなものとか、ガイドブック的なものを求めている人には不向き。まあ、このタイトルで間違える人はいないか。

大笑いな旅本でした☆
(2007-12-30)
ささいな出来事もおおごとな出来事も、宮田珠己さんの
心のフィルターを通すと、笑っちゃうエピソードと
なってしまう。
肩の力が抜けた、ゆるゆるな感じの雰囲気に
ハマリました!

このまま行って欲しかった
(2007-11-07)
初めてこの本を読んだとき、内容の面白さはもちろん、独特な自己中、幽体離脱文体というか言い回しに拍手喝采、笑いころげたものです。ちょうど大昔、週刊テーミスという雑誌があって、その誌上に今をときめく浅田次郎が「盗られてたまるか」調の連載でコラムを書いていたのですが、その時以来の衝撃がかけ巡ったのです。この人は大成する!!!・・・でも残念ながらその後は、ウミウシだの、ジエットコースターだの、仏像だの題材のユニークさはともかく文章はありふれた一般的なものになってしまい、あの独特の宮田節がなくなってしまってます。今となっては彼の最初で最後の金字塔作品!読んでみてはいかがでしょうか。

待望の文庫化?!
(2007-08-05)
サラリーマン時代から、有休を全部使い切って大型連休を作って
旅行しまくっていた宮田さんが、
サラリーマンをやめる前の心境と止めてからの心境の変化が、
読んでいてとっても楽しい。
退職を申し出て・・
「さて、とにかくこれで旅に出ることができるようになった。
これからは、生活の心配を抜きにすれば、
何も心配することはない」
・・思わず、絶句・・・いや、爆笑する言葉が満載!

