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アイテム詳細

山崎 元

幻冬舎

カテゴリー:Book

セールスランキング:120214

税込価格:¥ 819  (定価:¥ 819)

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発売日:2007-11

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カスタマーレビュー

会社を辞められる人生設計  (2008-10-16)
爽やかな読後感でしたが、正直、著者の人となりに親近感は
持てませんでした(ごめんなさい)。自分とは畑が違い過ぎる
からでしょうか。

格差社会を言われて既に数年になりますが、いわゆる勝ち組の
中でも大きく二手に分かれているな〜、というのがレビュワー
の感触です。強きにしがみつく生き方と自身の固有価値を高める
生き方と、の2極化です。前者は一見安全に見えるが、実は
後々にリスクを含む生き方、後者は短期的にはリスキーだが、
人生全体のトータルスパンで見れば、より豊かに生きられる
可能性を含んでいる、そんな風にも言えるかもしれません。
言ってみれば、著者は後者の代表格の1人です。

勿論、著者のような生き方をよく考えずにそのまま真似しよう
としたら大ケガをするでしょう。でもその心意気はとても大切
である、そう教えてくれるのがこの本です。遅くとも30代くらい
までの人に是非とも一読お薦めの一冊です。

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毒でもあり、薬でもある  (2008-09-17)
12回の転職を通じて、「転職とは」を考えている本

内容は、
 1章で格差社会でのキャリアについての基礎知識を述べている。
 その上で、2章でキャリア育成の方法を述べている
 キャリアを考えた上で、3章で会社の選び方を述べ
 補足として4章で女性のキャリアプランについて述べている
 最後に実務として転職前、転職後のアドミについて述べている。

著者は真剣に述べていないが、しっかりとしたキャリアイメージを
持っている人にとっては、この本は「薬」であるが
特にキャリアイメージが無い人にとっては、
転職中毒を助長する麻薬(とまでは過激でないが)では無いかと考える。

そんなにすごい知見は無いが、さりとてこのぐらいは知らないと
転職はしてはいけないという印象を持ちました。
半日あれば読める平易な内容(1時間で読みました)なので
批評精神を持って読むことをお勧めします。

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この本を読んで、今後の仕事プランを立ててみてはいかがでしょうか。  (2008-09-10)
自分も今30歳であり、ばりばり前線で働く30歳前半の世代です。
この本で印象に残ったのは、
・転職は若いうちで、スキルUPが望めるなら
 すぐにで行動すべし。転職すべし。
・転職する際は、空白期間を置くな
・転職する際は、社内に絶対相談するな!
・面接時、現職の悪口は言うな、転職を人のせいにするな!
でした。

■私も数度転職経験があるため、この点は
痛いほどよくわかりました。
そのため、私も転職(中途採用)面接を受ける際、
必ず自分のスキルUPや、面接を受ける会社を志望した理由を
熱く語ります。
絶対他人のせいにした理由は言いません。

■社内に相談するときは、内定書を受け取ってから
「やめます」とだけ話します。
そのため、空白期間は絶対につくらないし、
社内にも余分な負担はかけません。

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さらに、フリーターレベルから正社員採用を目指すのが
いかに大変かを再認識しました。
私もその一員でした。
国家公務員試験を目指していた事もあり、
バイトを数年していました。
そこから、一生懸命がんばり契約社員にしてもらい、
さらにスキルを生かし、スキルUPをしたいため
転職したことで正社員として働いています。
私は就職氷河期世代でもある為、余計大変だったと思います。

今度は正社員から正社員として、空白期間をあけず、
スキルUPを目指し、日々頑張っていきます。

もちろん、目の前にある仕事をおろそかにしません。
今が未来を作るからです。

皆様も、この本を読んで、自分のこれからの先の仕事プランを
考えてみてはいかがでしょうか。

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著者は口だけ笑っている人みたいな気がする  (2008-06-16)
著者が冒頭で「成果主義というゲーム」という風に語っているが、本書は成果主義ということを含めたビジネスというゲームにおいてうまく立ち回りたい人向けのガイドのような本だと思う。

ゲームにはルールがある。長く続いて人間関係ができていれば暗黙のルールもある。会社が傾いて人員整理が起こったときに、解雇をされるか、言われるままに自主退職を選ぶか。そういう問題が起きたときに「こちらの方が得ですよ」という考え方を教えてくれる。

また、人材価値というのも冷静でよい。特に3番目に重要な対人能力に対する見方が醒めていて面白い。一応書いておくと、1番目は顧客、2番目は独自のプロダクト。スキルや能力のこと。

ビジネスはビジネス。逆らったってそこに既にあるんだからそこでうまくやる方法を考えたほうが得。仕事はゲーム。人生もゲーム。そういう風に考えていったとき、著者の皮肉の多少入った真実がさらっと心地よいヒントをもたらしてくれんだと思う。もちろん、社会にも人生にもそれ以外の要素はあるし、それ以外の要素の方が多い。しかし、そこに法則のようなものを見出すのは不可能だ。それに比べれば対象をビジネスと絞ったときに著者のように経験を積んだ人が俯瞰すると、いろいろ見えてくることがあってこのようにまとめたのかなぁと思う。

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迷ったら読む本  (2008-02-19)
現在いわゆるブラック企業に勤めている自分には救われる点が多い内容だった。
「石の上にも三年」やら「短期で辞めると経歴の傷になる」と言うのが必ずしも本当ではないと言う話から始まり、現実的な目線で転職について解説をしている。
「転職とは取引先の変更であってそれ以上でも以下でもない」というごく当たり前の事だが、しばしば忘れがちになりそうな言葉には目を覚まされた。
ただし、この著者は東大出身で最初に入社したのが三菱商事というエリートであるということは忘れてはいけないとだろう。能力があれば職に困らないのは当然なのだから

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