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実業之日本社
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発売日:2007-09-19
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カスタマーレビュー ![]()
1時間で読んでみたが
(2008-06-06)
読書術について多くのヒントが書かれていることは間違いないので、星三つ。しかし、読書術関連の本を何冊か読んだ人にとっては、目新しいことはほとんどない。例えば、目次を見ること、80:20の法則、問題意識の重要性などは、大抵の読書術本には書かれている。アウトプットの方法も、カードの利用など周知の方法が多い。しいて新しいことといえば、デジタル機器による情報整理にページをさいていることだろうか。
それよりも問題なのは、内容に寄り道、雑談が多いこと。特に著者自身について語る部分が多すぎ、「方法論」よりも個人のブログに近い印象がある。本文中に「一冊の本の中で読むに足る部分は良くて数ページ、せいぜいは数行」というフレーズがあるのは、著者の開き直りを示しているのかもしれない。

本の整理術
(2008-04-19)
読んだ本をとっておくか捨てるかは好みの問題だと思う。
しかし、多読をする人にとって、読んだ本を全て保存しておくということは難しいことだろう。
そういった意味で、著者の「基本的に本は手元に残さない」という手法は、大変参考になる。
本の内容のまとめ方や、効率的に必要な情報を抽出する方法など、なるほどと思わされる方法が紹介されている。
多読をする人、図書館をよく利用する人は一読しておく価値があると思う。

「知的生産としての読書法」への誘い
(2008-04-08)
年間3000冊の本を読み、コンサルティング活動や映画プロデューサー業をする傍ら、現在まで170冊もの著作を持つ、超人的な著者が「知的生産としての読書法」を紹介する本。
この「キラー・リーディング」とは、「速読」、「多読」、「省読」(ポイントを絞って読む方法)を組み合わせ大量の本を読み込んでいく方法である。単に本の読み方に留まらず、「読書によって得た知識を、知恵に、そしてアウトプットにつなげるためのノウハウ」について、文献を例示しながら、具体的に言及されているところが読んでいて非常にタメになる。本書を読めば、本を読むスピード上昇が図れるだけでなく、今後の知的生産活動に貢献してくれるだろう。
個人的には、「読書の偏食をしない」というフレーズが、偏りがちな読書をしている自分にとって、自らの読書を見直すきっかけになった。

誰にでもはじめられる!
(2008-03-21)
さすがに年間3000冊は伊達ではないですね。読書法がメインですが、それだけではなく仕事に活かせる知識がふんだんに紹介されているのも良いです。そして巷の速読術などと違い、今から誰でも心持次第で実践で着る方法が紹介されています。是非多くの人が、知的生産の読書に目覚めてほしいです。使えるノウハウのオンパレードでした。

まさに「キラー・ワード」満載の本です
(2008-03-17)
本を読んで、それを吸収して実際のビジネスに役に立たせるための「具体的な」ノウハウが満載の本。
忘却曲線で図示するまでもなく、本の内容は読んだそばからどんどん忘れていくので、紙に残し自分のものになるまで何度も何度も読み返すことが必要。「レバレッジ・リーディング」の著者として有名な本田直之氏はそレバレッジ・メモの利用をすすめている。本書では京大カードやローロデックスを利用したメモを作ることを提案している。本書が本田氏のアイデアより一歩進んでいるのは、作ったメモを「考える」「発想する」ツールとしての利用の仕方を指南していることだ。
読書を仕事に役立てたい方には一読をおすすめします。

