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ダイヤモンド社
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カスタマーレビュー ![]()
「そんなこともあるらしいよ」が「やっぱあるんだ!」に変わる
(2008-10-05)
業者側の論理で書かれているとことも多々ありますが、全体としては非常に参考になる
内容ではないかと思います。
例えば、
・良い現場所長の見抜き方
・不動産会社にとって新規の建設業者が施工していること
・抽選の裏事情
などなど、
読んでみれば「そりゃそうだ」という内容かもしれませんが、失敗が許されない中で、
事前の情報収集やルールをきちんとしておくことは欠かせないことであり、本書は業者の
内部的な事情も教えてくれているため、一読の価値があると思います。

マンションを買う人は必見
(2008-09-29)
三井不動産の社員だから書けた内容だろう。
他の不動産会社であれば、この本を読んでしまったと考える箇所がたくさんある。
マンションを買う前に、この本を読めば、大きな失敗はないだろう。
戸建を買う人でさえ、読んでもよいと思う内容がたくさんある。

この本、本気ですごいです!
(2008-03-26)
久しぶりに身震いするほどの本に出会いました。
著者の藤沢さんは現役の三井不動産グループの社員さんです。
彼は今までずっとマンションを売り続けてきました。
これ、何を意味するかわかりますよね?
そうです、いいマンションを手に入れるための方法が網羅されているのです。
「『ダメマンション』を買ってはいけない」ですから、ダメなマンションの見分け方に
ついて書かれているのかと思いきや、【不動産会社から見た売りたいお客】について書
かれた本です。
当たり前のようで案外みんなわかっていないことが沢山書かれています。
例えば、
『3月に入居できます』は不動産会社の罠だそうです。
あるいは
『抽選』は不正の温床だそうです。
さらに
『マンションにもバーゲンセールがある!』って事も書かれてあります。
もちろんセール品の見分け方も載っています。
そしてこの本のもう一つすごいところがあります。
マンションに限らず一般の戸建て住宅にも使えるテクニックが満載!
この本には不動産会社から見た『ありがたいお客像』が示されています。
これはもちろんマンションに限らず戸建て住宅にも使えるんですね。
またマンション選びでこだわるポイントとこだわっては損をするポイントも満載されて
います。
これも戸建て住宅にそのまま応用できます。
いいマンションの選び方も同じく戸建てに応用できますね。
つまりこの本、「ダメマンション」と書いてはありますが、居住用不動産全般に使える
本なのです。
さらにさらにっ!
まだあります。
残念ながらダメマンションを買ってしまった人への対処方法まで書かれてあるのです。
これから自宅を買おうと考えている方には、絶対にお勧めです!

三井不動産にとって都合が悪いことは書いてありません。
(2008-03-23)
レビューされた方の中に「ここまで書いて(三井不動産勤務の)著者の将来が心配」
とまで書いている方も何人かいらしたので「ナンボのもん!?」と思って読んでみました。
結論から言うと・・・三井に都合が悪いことは書いてありません。むしろ、これなら大手、
財閥系のマンションを買おう!という風に、いい方向にしか作用しないと思います。
例えばマンション販売の舞台裏。完成在庫は「言い値」の世界とか、抽選が「公正」に
行われないことがあるとか、業界的には常識だし、買う側だってちょっと考えればこの
くらいの内容は察しはつくはず・・。マンションの出来は現場の所長次第、というのは
ある意味では真理ですが、著者が言うようにその所長の過去の「作品」を見に行った
ところで、外壁がヒビ割れてるとかよほどの場合を除いては素人が現物をみて出来不出来を
判断するのは難しい。高級な物件ならパっと見、豪華な部材を使っているから「良い出来」
に見えたり、郊外の物件は仕様が抑えめなことが多いのでチープに見え「大したことなく」
見えたりするけどキチンとつくられたマンションかどうかは外からグルっと見ただけでは
わからない。・・・って突き詰めていくと、著者も重要なファクターにあげてますけど
「信頼できる大手デベの物件を買おう!」って結論になります。三井に何の被害もナシ。
まあ住宅ナントカとかデベのスポンサーで成り立っている媒体に比べれば消費者目線で
はるかにタメになることが書いてあるので読んで損はないですが、この本を読んで
目から鱗が落ちる部分が多いようではマンション購入に十分な勉強をしているとは言えないかも。

決心つかない人、必読!
(2008-02-26)
マンションを買わなかったのは、決定的な判断材料がなかったからだ、とこの本ではっきり気がつきました。やっぱり半永久的な買い物に失敗したくないと、どこかでグズグズ迷い続けて先のばしにしていたからです。闇夜に懐中電灯を受け取ったみたい。知らなかった世界が見えてくる。
現役不動産会社社員の、ほとんど内部告発さえ含んだ、真っ当な選び方、考え方には脱帽です。買い手が賢くなるのだから、これって、古い体質で消費者を煙に巻いてきた日本の不動産業界の、体質改善にも貢献すると思う。
ところどころ、目からウロコが落ちる見識も散りばめられています。最も感心したのは、購入予定者の10%に変動があるということ。人生は変化するもの、マンションだって今選んだものが永久ではない、と言う言葉に背中を押されました。今、マンションは買わなくても、この本は買っておいた方がいいかも。

