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ダイヤモンド社
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カスタマーレビュー ![]()
感動の奮闘記
(2004-07-23)
某上場会社の部長(沢井)が、慢性的な赤字会社を
再建させるために、子会社の社長として送り込まれ、
黒字に浮上するまでの奮闘記である。
@オレがやる A協力する B明るくする を
スローガンに掲げ、具体的な目標を打ち出し、
達成していくことで、従業員の意欲を高かめ、
組織の活性化へとつなげていく。
著者の人間味あふれる優しい言動が、感動的を生む
奮闘記でもあるが、新しい管理の思想と手法が、
事例により具体的に記してあるため、経営管理論を
学ぶ方や、経営者のみならず、ビジネスマンにも
読んでいただきたい1冊である。
最後に、猿谷教授のご冥福をお祈りいたします。

目標管理の実例として
(2003-11-03)
内容は、赤字会社の再建方法がモノ、カネではなくヒトに絞って書かれているものです。半分実話で半分フィクションという漫画で言えば「カラテ馬鹿一代」のように記憶に残る本です。
ヒトを中心にどうやれば組織改革ができるのか、組織改革に成功することによって組織文化が変わり、黒字体質に変貌を遂げるということを言いたいのだと思います。
この本だけでは、お涙頂戴の内容に終わってしまいますので、ぜひ「新版目標管理の本質」を読まれることをお奨めします。
ただ、世の中にはこのような事例は枚挙に暇がないと思いますので、あえて☆3つとさせていただきました。

涙なしには読めない生きた経営ドラマ
(2003-08-01)
既に3回繰り返し読みました。お付き合いのある経営者にも贈りました。
倒産しかかった零細企業に親会社から送り込まれた天下り社長が、零細企業の現実に触れ、人間の心に触れ、人間本来の力を引き出していく実際にあったとおもわれる出来事をモデルとしたビジネス・ストーリーです。
新たな設備投資も人員の補強もできず、現有の経営資源だけで経営を立て直すことがテーマになっています。
トップの哲学の確立、目標・方針の明示、そしてその為の具体策の提示、意思決定システム、業務遂行システム、教育訓練、福利施策、コミュニケーションの活性化・・・マネジメントの基本的事柄が物語り形式によって語られています。

実行第一
(2003-01-02)
予算なし、人材現有のまま、2年間の期限付きで出向した会社の建て直しを行なったドキュメント。ノンフィクションとフィクションの間の話。「俺がやる」「協力する」「明るくする」の3つのポリシーを繰り返し朝礼で話し、また、現状の会社の経営状況を、数値を示しながらオープンに開示、外注の人も含めて同じ土俵にたたせ、9ヶ月で黒字化を実現。現場へでて社員と会話し、月の初めに朝礼を実施、新社章の制定、工場内の花一杯運動等々、人間関係を中心とした管理手法を次々と展開した内容を紹介。現場での実行の重要性を示す本。

