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ダイヤモンド社
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カスタマーレビュー ![]()
良い本だと思います・・・
(2008-10-04)
ので星5個。
ただ、他のレビューにもあるとおり、内容をよく読むと初学者がスタートから7ヶ月で受かったわけではありません。
実際には勉強休止期間を含めると7年ぐらいかかっています。ということでタイトルに偽りあり、と批判が多い本です。
内容的には効率的な勉強法がたくさんかかれており、司法書士関連の資格ノウハウ本としてはトップレベルだと思います。
ただ、本書は批判も多く、柴田孝之先生が、タイトルへの批判に対して、「7ヶ月で受かるわけではない!合格するまでに死に物狂いで努力した日々が7ヶ月だったという意味を込めて命名したのだ!」と反論しておられます。
しかし、本書のタイトル買いをした人はホントに7ヶ月で受かった人なんだろうなあ、と思って買った人もいるかもしれません。たとえば、「司法書士合格法〜7ヶ月の努力の軌跡」のようなタイトルなら文句は出なかったかと。
個人的には、この程度の誇張・表現は、ビジネス本、ノウハウ本にはよくある話だと思うので、全然問題ないと思います。実際、儲かる!とか楽して金持ち!とかいう本が山ほどありますからね。2000円程度の本なんだから、「まあこの程度の誇張はよくある話でしょう(笑)」と笑って流すぐらいの余裕がある人にお勧めしたいと思います。
内容的には秀逸な本だと思いますので、星5つ!

衝撃を受けた本
(2008-09-13)
受験当初この本を読んで衝撃を受けた者です。
合格に至るまでの厳しさと過去問の重要性やトウレン等実践的な内容が大変参考になりました。
ただ、既にレビューにあるように7ヶ月合格法というタイトルは少しまずかったかもしれませんね。
法律初心者が真に受けてはいけません。有名大学法学部を卒業しており司法試験の講座まで受講していた以上相当な実力者だったと思われます。
しかも一度挫折したとはいえ、司法書士講座も一通り聴いて雰囲気を確認しております。
ここまでの実力を養成するのに初学者だとかるく1年はかかると思われます。
なお、柴田講師のサイトによると著者は既になくなられているようです。
ご冥福をお祈り致します。
柴田講師が司法書士試験に合格してこの本をアップデートする日を待ってます。

初学者でなければ・・・7ヶ月
(2008-09-10)
内容的には具体的かつ実用本位で参考になるが、
多くの諸氏がコメントされているように、「初学者」で
なければという大前提があるので、これを表題なり、
前書きなりに目立つように入れたほうが良かった。
本当の初学者あるいは入門レベルではこの本の真似は無理。
具体的勉強方法などが丁寧に書いてあるだけに惜しい。
他の司法書士受験本よりははるかに中身が濃い。
なお、現在では難易度も上がって今や過去問マスター
だけでは無理ではないかとも思う。

反省。受験とは
(2008-03-24)
あえて厳しい評価を下しますが、良書です。看板に偽りがあったとしても、逆に好き好んで自分の高学歴を書いたり、東大卒の天才型の旦那の話など書きたくないでしょう。
私が予備校から言われたのは「やったか、やってないかだ」という事です。こんな保守隆盛の時代に、公務員でなくてその正反対を目指そうという司法書士ですから、「その厳しさが出来れば、うかるよな」と思います。桜井章一の厳しさだって、案外近い気もする。しかしながら持って生まれた才覚、家柄、風土、学歴、そして積み上げた受験経験無しには、この境地に入る事すら出来ません。桜井さんなら多分「男が決めた事なんだから気長に、自然にやってこうぜ。約束も、格闘技なんだぜ。いつか差は埋まる。だから格差から目を反らすな」とおっしゃいそうです。
勉強と人生は大違い。善くも悪くも。ですから受験とビジネスの真実ってまだあるでしょう。「このプログラムもこなせないようなら合格は無い」というところも、嘘とは思いません。苦労人の初学者喰いは辞めたほうがいい、と思うだけです。

方法論はいまいちだが、読み物として面白い
(2007-12-07)
合格法と銘打っているが、このメソッドを使用できる対象者は
非常に限定されている。その意味で本のタイトルがまずい。
講義カセットを1.5倍速で聞いて理解できるのは、法律を
学んだ人であり、初学者は何がなんだかわからず、時間を無駄
にしてしまう可能性のほうが高い(そもそも、初学者の内は
ゆっくり聞いても理解するのが難しい)。ゆえに、法律を学んだ
事がない人が、7ヶ月で合格できる方法論というわけではない。
また、本書で勧められている参考書籍は、すでに絶版であったり、
改訂中で入手できないものも挙げられているため、あまり役に立たない。
答練の評価も、かなり古いものであるので、最新情報は自分で集めた
方が良い。
結局のところ、司法試験か司法書士試験を受験した経験のある
人が、リベンジを狙うための方法論として有力であろうというの
が個人的な感想である。
ただ、単なる合格体験記としては非常に興味深く、面白く読める。
方法論に過度の期待を抱かず、読み物として読む分には良い。
著者の試験に取り組む姿勢は素直に賞賛できる。

