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日本経済新聞社
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レビュー(Amazon.co.jp)
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???本の帯に「会計がわからんで経営ができるか!」と印刷されている。 ???経営に役立つ会計とはどうあるべきか。事業を安定軌道に乗せようと思うのなら、数字に明るく、しかも「安定性」を持続する会計でなくてはならない。安定は、「儲け」のなかから出てくるということも覚えておく必要がある。「儲け」るためにはどうすればいいのか。 ???その答えを導き出した著者が「なぜ」という言葉に徹底的にこだわり、追求する人だということが、この本を読み進めていくうちによくわかってくる。「簿外処理は一切許さない」「ディスクロージャーを徹底する」という一見当たり前の議論ながら、そこはさすがカリスマ性に富んだ著者。具体例を交えての論述には説得力がある。 ?「経営のための経理である」という「実学」は、経理を専門に勉強してきた人にとっては「目から鱗」の思いをするだろう。会計学とは経営哲学と完全に合致する理原則であることをあらためて認識させられる。(大高真子) |

カスタマーレビュー ![]()
これから起業する人は必ず読んでほしい1冊
(2008-10-14)
ビジネスマンのための「読書力」養成講座の本を読んで知ったのがきっかけだった。
10年間現在の事業を経営しているが、正直自分の思ったほどに事業が伸びていなかった。
どうしてか悩み、いろんなビジネス書を読み漁ったが答えがわからなかった。
しかし、ビジネスマン〜で紹介されているのを見て、今の自分に必要なのは、一流の経営者の金銭感覚、会計のセンスだと気づいた。これを満たしてくれたのはこの本だった、もっと早く、自分が起業したときに出会っていれば、と悔やまれるほど自分にとって納得のいくものだった。著者はこの中でいろいろ会計や経営の原理原則を述べているが、本当に大事なことは
経営者自身が経理をいかに重視して会社経営を行っていくかということではないだろうか。私もそうだったが、起業時はマーケティングを中心に考えてしまう。これももちろん大事だが、事業を大きくしていくには絶対会計の考えははずせないと思う。ここに書いてあることは本当に大事だし、自分の10年間を振り返るとなぜ自分が思ったほどの結果を残していないのかという問いに対する答えが明らかになる。すなはち、これからの自分の経営は、この原理原則に則っていけば、自分の思い描く夢にも近づけると確信している。
最近は自分の周りにいるこれから起業しようとする人たちに経営の基礎としてこの本を読むことを勧めている。これを読んで起業するのとしないのとでは10年後の結果が大きく違うと確信しているから。

「思いやり」理論に同感です
(2008-09-12)
この著書で一番心に残っているのは氏の「思いやり」理論です。
ダブルチェックの根源に思いやりありで、納得です

スバラシイ!!
(2008-07-11)
稲盛和夫氏のオーディオブックを購入し、
大変勉強になったのでこの本も購入してみました♪
稲盛氏が会計についてどう考えているのか?
それが気になりました>_<
稲盛氏については、
オーディオブックの内容以外
まったく知識が無かったのですが、
「経営と会計」
その名にふさわしい、
経営と会計の本質を突いた作品でした!!
こんなに素晴らしい本が、
文庫本で格安で買えるのは良いですね〜♪♪
古い情報かなとも思ってましたが、
本質を突いた内容なので問題ありませんよ^^

会計を企業改革の施策に!
(2008-05-29)
常に常識を疑うこと。
そして、本書の著者稲盛氏も法律や行政といったものでも関係なく、自らの信じる道を
まっすぐと進んでいる。原理原則主義者だ。
これはある意味ヤマトの小倉昌男氏など、優れた経営者は必ず持っている力のように感じる。
私自身は会計に関してド素人だが、本書を読んで驚いたことがある。
京セラが世に先駆けてキャッシュフロー経営をしていたこともそうだが、
稲盛氏が会計をまるで人事の施策のように会社を変えるための施策として語っていることだ。
世の中にGEのジャック・ウェルチをはじめ人事にこだわる経営者は少なくない。
しかし、ここまで会計に情熱を傾けている経営者はほかにいるのだろうか?
ただただ稲盛氏の経営哲学に圧倒されるばかりだった。
本書の内容としては、会計の初学者でも十分にわかりやすいないようだ。
少しでも会計に興味があるのであれば、読んで損はないし、それ以上に稲盛氏の経営哲学に
圧倒される一冊である。

何度読んでも、朽ち果てることの無い会計学の名著
(2008-04-24)
初版(1998年)から10年の月日が経っても、その魅力が朽ちることの無い会計学の名著。
京セラが、地方の零細企業から、現在の地位を獲得するまでの過程で、常識に迎合すること無く、自らの頭で本質を考え、「会計」と格闘しながら、京セラ独自の経営学を築きあげてきた著者の思考をたどることができる。
その根底に流れているのは、会計学という枠を超えた、「人間としての哲学」である。本書を読めば、会計学というフィルターを通じて、会社経営のあり方、経営の基本的な考え方だけでなく、人間としての本質を考えるきっかけを与えてくれるだろう。
会計不正等が報道されている現在、一人でも多くの人が本書に触れて、会計の意義について再考して欲しい。

