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アイテム詳細

飯久保 広嗣

日本経済新聞社

カテゴリー:Book

セールスランキング:92816

税込価格:¥ 680  (定価:¥ 680)

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発売日:2006-02

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カスタマーレビュー

「なぜ?」という質問  (2007-12-21)
ふと気付くと1つの質問しかしていないときがあります。
「何?」という知識を問う質問です。

これでは論理的に考えることになりません。本書では、
もう1つの質問として「なぜ?」という論理を問う質問
を推奨しています。

「なぜ?」と問いかけることで、自分ならどう考えるか、
前提は何か、他に選択肢は無いか、などのように考えが
広がり、「自分」を持つことができるようになります。

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質問力は論理的思考力につながる  (2006-05-03)
書は、質問力を駆使して、論理的に考えて論理的に問うことの重要性を説いています。決して、質問のノウハウを学ぶための本ではない。

参考になったのは、わかりやすく2者択一にすることがかえって問題を肥大化する可能性があることです。まずは、全ての可能性を問うことからはじめなければならない。短絡的な議論に終始してはならないということだろう。よくマスコミが議論がわかりにくいといって、正規のプロセスを省略して二者択一にしたがるが、それが決して全てのことを論議し尽くしているわけではない。昨年の解散総選挙でも、郵政民営化に賛成か反対かだけを争点にしていたが、それはわかりやすいわけではなく、全ての可能性に答えようとしないのではないだろうか。日本の問題について全ての可能性に答えるということは、それほど難しいことなのだ。争点はたくさんあるし、その中で少しでも国民にわかりやすく説明するということは、それほど難しいことだ。

わかりやすいということにも落とし穴があることを少しでもわかってほしいね。わかりやすくするためには、議論を単純化することや比喩表現を使うわけである。わかりやすいということと自分の知りたいことを知るということは別なのである。自分の知りたいことを知るためにも質問力を駆使しなければならない。

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