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日本経済新聞社
カテゴリー:Book
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発売日:2006-04
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カスタマーレビュー ![]()
全社員で読む本
(2008-10-05)
チェックリスト的にも使える。共感を覚える例話が何度も出てくる。まるで自分の会社のほうだという印象を与えてくれる。組織を変えることのハードルを教えてくる。厳しい時代に向かう中、全社員が自分事として読んだらいいのでは。

コンサルの実情を反映した名著
(2008-09-07)
とある凋落した日本の大企業(メーカー)を再生させる物語。
コンサルタントである著者の経験が随所に織り込まれているということで、
フィクションながら、現場に肉薄したストーリーになっています。
コンサルタントは普段、その業態がほとんど一般に知られていませんが、
この本はそれを細かいところまで見ることができます。
ストーリー自体も面白く、文体もわかりやすく、
400ページ以上ありますが非常に面白く読むことができました。
昨今の企業再生とか買収、あるいは事業撤退はこういうふうに進んでいくのか
ということを実感を伴って知ることができるでしょう。
文庫にしてはえらく高い本ですが、それに見合う名著です。

熱い物語!でも自分はここまでいけるか?
(2008-09-01)
熱い、暑い物語。
本気でがんばる主人公。
でもちょっと者に構える営業の年配をどなるところはかわいそう。
それなりに事情もあるし、組織の立場もあるしねえ。
でも、こういう小説はすばらしいですね。
きっと今は実業の会社にいるとのことで、大活躍なのでしょう。
物語という形式は本当にすごい!!

実話だからこそのリアリティ
(2008-07-27)
実話だからこその、言葉の重みのちがい。
じつはどこにでもあるようなちょっとしたゆるみ、漠然とした
将来への不安からの改革拒否・・・
登場人物の発言の真実味がひしひしと伝わってくる。
ビジネスマンは日々かくありたいとおもう。

小説だと思い、読んでみたが、本当(リアル)の話だと知り、驚いた
(2008-05-09)
二年という期限を切り、
自らの退路を断って、企業改革に乗り出す―。
よく出来た小説だと読み進めたが
あとがきにあるように、著者三枝匡氏が関わった
企業5社の話にそった、リアル(本当)の話だと知り
驚いた。
巻末にある50項目のチェックシートも
即活用できそう。
文庫本はやはり持ち運びやすいし、読みやすい。

