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バートン マルキール

日本経済新聞出版社

カテゴリー:Book

セールスランキング:23671

税込価格:¥ 2,100  (定価:¥ 2,100)

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発売日:2008-03-14

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カスタマーレビュー

成長しているからといって、株が安全とは限らない  (2008-06-12)
中国楽観論のオンパレードだが、100%中国の株ばかりを進めている訳でもない。中国に躊躇するならば、中国と関係が深い国や地域(日本、香港、台湾、アジア諸国)に投資をするのもひとつの手と説いている。

私は中国はバブル真っ最中でいずれははじけると思っているので、中国の株や不動産には投資しない。中国政府が物価、人民元に対してどういう対応を取るかでいつバブルがはじけるかは見えてくると思う。

乱高下が激しい中国株は、現状は売りだと思う。

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中国の意外な事実?  (2008-05-06)
まず著者は中国株式投資の利点、欠点を列挙してそこから問いただす形式
をとっています。

欠点
真のリスクはどこに?
日本のマスメディアの騒がせている報道と本書とは全く正反対のデータを
公表しています!
このデータの信憑性をどこまで信用していいのかわかりません。
また示した事例と著者の論理とが整合していません。

中国株市場は効率的か?
仮装売買が行なわれている

横行する株価操作や粉飾決算

裁定が働かない!

中国のA株市場は広義で非効率

利点
現在の中国株のPERは十分に下がったので割安株
国際市場で取引されている中国株銘柄のPEGはかなり低い

元が切り上がる分だけ海外投資のリターンが高まる

投資時点の利回りと一株当たりの利益・配当の成長率の合計から推定できる
指標は中国は米国よりも優れている

中国株は国々のリスク分散に貢献

何よりも著者は今日の中国を見るととても高度成長期の終わりにかかっているとは
思えないようです。
むしろまだ経済発展の初期段階にあり、高度消費時代の幕開けである
という見解です。

未来を予見したものなので「ウォール街のランダムウォーカー」を読まれた方には
戸惑いを感じる事でしょう。
マルキール独特のインデックスに対する考え方はやはり本書にも活かされています。
評価としては読む人々の意見によって大きく左右される1冊となることでしょう。
中立の立場をとって☆3つにしておきます。

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中国株投資の先進国は日本だという事実が白日に  (2008-03-30)
なんせ「ウオール街のランダムウオーカー」のマルキール博士の中国株本だ。
極めて、理論的なアプローチとなるのは当たり前だろう。
また、結論についても十二分に予想のできるところだ(ETFを活用したインデックス投資主体が無難という大意)。

ただ、日本では当たり前の中国株個別投資(特に香港市場への個人のアクセスは難しいようだ)が米国では困難である等、意外な事実が(著者の意図とは関係ないが)明らかにされている。

また、日本株が中国株の代替投資となり得る(もっとも、その前段で台湾株もそうだとの展開もあるが)との説も展開されている。

ジム・ロジャーズのA bull in chinaより後の米国での出版とのことだが、ジムの著書についても早期の邦訳出版を期待したい。

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マルキール流中国株入門書として悪くもないのだが・・  (2008-03-27)
名著「ウォール街のランダムウォーカー」のマルキール先生が書いた中国株入門書。中国株について中長期的投資対象としての有望感は高いが、市場には非効率性もあり、短期的にはリスクも高いと説く主張には基本的には同感。ただ、個別銘柄への投資については、日本国内の証券会社であれば少額投資も(多少は売買手数料は割高にはなるが)可能である点は米国の事情とは異なるようだ。また、最初からB株への投資を除外している点もやや疑問。
総論賛成、各論にはやや疑問点もというところ。「金メダル指標」なんかをとりあげている点はマルキール先生らしいと感じた。全般に「ウォール街のランダムウォーカー」的視点で中国株を見たらどうなるかといった本で、悪くはない。かといって、非常によいというほどでもない。

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中国株を歴史から紐解く一冊  (2008-03-26)
中国株の銘柄についての情報も必要だと思いますが、久しぶりに内容が充実した一冊だと思いました。中国の歴史から始まり、市場について、そして最終章で中国株の投資戦略についてまとめてあるという教科書的な本です。私自身も2004年から中国株を始めて、4年ほど経ちますが、ある程度の利益は享受させていただきました。その間、色々な本や雑誌にも触れてきましたが、中国株に特化した論理的な本は正直、これが初めてです。中国株の株価が下落した状況でこそ、このような本が必要となってくるのだと思います。中国市場の本質について理解を深められる一冊ですね。

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