美容・健康ランキング&ショッピングhome

アイテム詳細

鈴木 義幸

日本実業出版社

カテゴリー:Book

セールスランキング:6575

税込価格:¥ 1,365  (定価:¥ 1,365)

1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)でお届けします。

ポイント:13 pt

発売日:2003-09-19

通常24時間以内に発送



※「アマゾンのカートに入れる」ボタンは、この商品をアマゾンのカートに追加するものです。気になった商品をカートに追加しておき、後で購入手続きをすることができます。

ライン

この商品を買った人はこんな商品も買っています。



ライン

レビュー(Amazon.co.jp)

???実際にあった企業再建の事例をストーリー形式にして、人を動かすリーダーシップとそれを支えるコーチングの真髄を描き出した本書。多くのリーダーを見てきたというプロのコーチである著者が、経験から培ったノウハウを存分に披露している。

???ストーリーは、父親の後継として急遽、負債500億を抱える会社の経営者となった元銀行マンが、会社再建に向けて数々の試練を乗り越え、リーダーとして成長していくというもの。主人公は壁にぶつかるたびに、リーダーがとるべき行動や心構えについてのコーチングを著者に仰いでおり、その様子も随時、紹介している。

???決意を固め、リーダーシップの型を選び、社員一人ひとりの当事者意識を高め、抵抗勢力と闘い…という主人公の一連の取り組みは、変革のリーダーシップのモデルとして非常に参考になる。とくに「安心感で社員を動かす」「政治を起こさずに一対一で向かい合う」「まっすぐに謝罪する」などの手法を、具体的な行動として見せてくれる点は注目である。

???また、コーチングのなかで著者が、「軸」を持つこと、「決断から逃げない」ことなど、精神論に終始しがちなリーダーシップのスキルをわかりやすく理論づけている点も必見である。人が動かないと悩むリーダーは、自らのスキルを省みるヒントになるはずだ。

???ストーリーでは最終的に、主人公が身につけたコーチとしてのコミュニケーションスタイルが社員一人ひとりに伝播することで意識改革が成し遂げられている。著者による1対1のコーチングだけでなく、この企業変革の手法としてのコーチングを描いているところが興味深い。(棚上 勉)

ライン

カスタマーレビュー

エグゼクティブ・コーチングの一事例  (2007-02-07)
ある日突然、社長の席を継ぐことになった人から依頼があり、コーチングが始まった。時間経過に伴う展開があり、つい先を読みたくなってしまう魅力を持つ。
類書に見当たらない、エグゼクティブ・コーチングの一事例としておすすめ。

事例を公開する場合は、守秘義務の倫理に抵触しないように、また対象者が不利益を被らないようにプライバシー保護のため、人物を特定されない工夫をするのが一般的である。本書では偽名程度に抑えられており、しかも出版時点ではコーチング継続中であるという。それだけ虚構性を排したかったのかもしれないが、もしそうであるならば、さらに実際にうまくいかなかったことや検討に費やしたことにももっと触れて欲しかった。

ライン

目からウロコの良書  (2006-05-27)

「コーチングとは…?」という私の疑問に応える形で友人が紹介してくれた一冊。

病気になった父親の代わりに、都市銀行を辞めて不安定な家業を継いだ男と、
その男を支えるコーチ(著者自身)の二人三脚物語を通して、
コーチングの役割や良質な経営論を紹介したビジネス書(ノンフィクション)。

結論から言えば、コーチングに興味のある方、コーチを目指す方のみではなく、
人の上に立つすべての方、ひいてはビジネスに関わるすべての方に
読んでいただきたいと思えるくらいに「目からウロコ」の良書であった。

とりわけ印象に残っている要素として以下の3点を挙げたい:

1: リーダーが持たなければならない要素は、「変えるべきことを変えられる柔軟性」と、
「変えるべきではないことを絶対に変えない一徹さ」。何事も先延ばしにしない。
つまり、問題から逃げないこと。小さなことでも、行動を起こすことが大切。
そこから問題は解決に向かい、人の心を動かす。

2: 我々が「正しい」と思っているのと同じ分だけ、相手も「正しい」と考えている。
少しでも相手を否定すると、相手はいっそう自身の正しさに固執する。先手を打って、
「相手の正しさ」を守ってあげること、関心を持って相手の意見に耳を傾けることが大切。

3: 人は何かを「決める」とは思っているものの、「本当に決める」という心からの覚悟がない。
覚悟があれば、軸が定まり、すべての判断は軸に沿って行われる。軸が定まれば迷いが消え、
信念や信頼が生まれ、リーダーシップが育つ。

内容はシンプルで読みやすく、難しいことは一切書かれていない。
ゆえに、読後に「言われなくとも…」と思われる方もおられるかもしれない。
しかし、周りの人間とうまく付き合いながら成果を出すには何が大切で、
その大切なものを維持、発展させるためには、
どのような考え方や行動が必要なのかを読者に考えさせるという点で、
なかなか優れた作品だと感じた。

ライン

コーチングとはリーダーシップ  (2005-08-06)
コーチングの考え方や、スキルについての書籍は多くありますが、コーチングで会社がどのように変化するのかを記した本は珍しいです。
コーチングの有効性が実例を通じてよく理解できますので、初心者には最初に読んでみるコーチングの本として、かなりおススメです。
主人公の社内での行動に勇気付けられ、また主人公の成長を通じてリーダーとはどうあるべきかを考えさせられます。

ライン

コーチングの利点が分かりやすい  (2004-08-01)
仮想の会社を舞台に、新人社長をコーチングしていくという内容で話は進んでいきます。
ここでさまざまなシチュエーションが発生し、それぞれでコーチングを行います。
本当にそんなにうまくいくのか、という気はしますが、コーチングの具体的なやり方が理解し易いです。

ライン

コーチングの現場がわかる本  (2004-04-21)
ビジネスコーチングの実際を実話として伝えている本。
単純に読み物としても面白いかも。
著者の鈴木さんが自分のクライアントである企業経営者とのコーチングセッションの様子や、それを受けてクライアントであるその経営者がどうやって会社を変化させていったかが見えるように書かれています。

エグゼグティブコーチングってのはこういう型なのかということがわかる本です。

ライン
ライン