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PHP研究所
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レビュー(Amazon.co.jp)
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???9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。 ???著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。 ???本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司) |

カスタマーレビュー ![]()
参考にします
(2008-05-09)
会社の朝礼に出てくるようなお話です。
良いことが多く、当たり前の事です。
それが出来ていないから身につまされます。

「ともかくもこの道を休まず歩むこと」
(2008-04-27)
いわゆるグローバル化した世界、より身近に強く関係付けられた世界において、
私たち日本人は自らの歴史、文化、ものの考え方を明確にし、
世界の人々へ問いかける意義を思います。
世界の人々と共によりゆたかな「共同生活」を営むために。
121からなる短編は夫々の趣で、こころゆたかに、思慮深く語られていると思います。
「日本はよい国である」「もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、
日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。」(P271)
人類のために、生きとし生けるものが幸せでありますように。

今の自分の指針であり、確かに成果もついてきました。
(2008-03-26)
ナショナルを作り、PHP運動を行い、松下政経塾を始めた
松下幸之助の代表書です。
自分の道を、まずは歩み、それを真剣に慎重に考えながら手さぐりでも、歩み続けていけば、おのづと道は開けてくるとおっしゃっています。
ご自分の経験からの話で、非常に心に響いてきます。
また、ひとりひとりが充実し、よりよい社会を作っていくために、自主独立しつつ、共に歩む姿勢の大切さや、悩みを乗り越えるポイントや、政治への関心をもとうなど、すごく背筋が伸びるような引き締まる思いにさせられる本です。
私はある意味、峻厳でありますが、やさしい松下氏の言葉は、非常に参考になっています。
すべてを鵜呑みにするわけではないですが、今私が中田宏さんの改革で開けた、新た場で活動できていると思うと、松下氏の一歩一歩誠実に、懸命に、正しく歩んだ人生の成果に頭が下がると共に、自分も先輩達が作り上げた変革の使命をしっかり引き継ぎたいと思わせられます。

まさに経営の神様からの言葉ですね
(2008-02-15)
巻末を見ると、最初に出版されたのが1968年ですから40年前の本ですね。
私の本は156刷!すごいことだと思います。
この本が、そのような長い間、たくさんの方々に読まれているということは、とてもいいことだよね、という感想を持てるような本です。
それほどこの本の一言一言には、松下さんの心がこもっており、奥行きがあります。まさに心に浸み込んで来るような語り口です。
それが日常のとても分かりやすい言葉で、自然な文体で生み出されているのですから本当に素晴らしいと思います。
松下幸之助が「経営の神様」と呼ばれた由縁が理解出来ます。
自分がこの本を取ってみる時の心の状況はさまざまかも知れませんが、読んだ後、心が落ち着いたり、不安が少し和らいだり、元気になったり、と何がしかのプラスの方向に自分がいるような気がします。
万人が大切にすべき、普遍の真理がそこにあるからなのだと思います。

座右の書
(2008-01-27)
感謝したい 自分の座右の書の1冊として大事したいと思ってます。
世界のパナソニックの絶大なる背景には、原理原則の哲学、行動学の教えが伺える。
ただ、知っていても行動にうつすことが大事だと思います。

