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PHP研究所
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発売日:2006-07-04
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カスタマーレビュー ![]()
最後の戦いの緊張感、迫力は凄い
(2008-03-07)
夢中になってしまい、一気に読み終えました!
宋と僚、それぞれ最終決戦に向けての準備、進軍を
進める中、宋にはどんどん不安要素が出てきます。
その不安要素を拭いきれぬまま、迎えた最終決戦。
劣勢の中、奮闘する楊業とその息子たちの勇敢さ、
心意気には心が震えました。
特に最後の戦いの迫力。
「どちらが勝つのか!?」
小説を読んで、ここまでドキドキする事は
なかなかありませんでした。
たまたま図書館で手に取った小説なのですが、
本当に読んでよかったです。
続編(血涙)があるようで、これも読まずには
いられないですね。楽しみです。

楊家の漢たち
(2008-02-16)
宋と遼を舞台にした歴史小説ですが、
それぞれの国について詳しく書かれている
というものではなく、両国の戦争にスポットが
当てられています。
戦いの中でライバルを意識し、
男を磨いていく姿が一途で美しいです。
歴史という点での記述は少ないので
舞台はどこでもよいという印象も受けますが
楊家の漢たちは、みんな魅力的です。

いっきに読みきりました
(2007-11-05)
戦(いくさ)がメインになりますので、展開も速く
いっきに読んでしまいました。
ラストの壮絶なバトルは必見です。

楊家の人々
(2007-08-04)
上巻、そして下巻。
読めば読むほどに楊家の人々が大好きになっていき、最後には共に怒り、共に泣く。
…くらいの大ファンになっていました!
北方氏の歴史物大作「三国志」や「水滸伝」ほどのヴォリュームはありませんが、内容にはそれを超える濃さがあると思います。
私が、この本を特にお勧めしたいのは女性です。
北方氏の他の作品はどうも女卑の傾向が強いように思いますが(書いている時代が時代なので仕方がないのでしょうか)、この楊家将には本当に素敵な女性がたくさん登場します。
そう言う点では女性にも親しみやすい北方作品なのではないでしょうか。

おもしろい! けど、ちょっと気になるところも
(2007-06-04)
上巻に比べいくらか薄い下巻は、あっと言う間に読んでしまう。
でも、読み終わると気になるところがあった。
結末を急ぎすぎて薄いのかって。
見せかけの身代わりになんで延平を輿に乗せる必要がある?誰でもいいじゃん。
そう指名した楊業も不思議。「光栄」と言う延平も不思議。
常に周到な親父さんがなんでそんな無駄なことをするの?
楊業の最後もそう。一族以外の者だけにワナを任せる親父さんとは思えない。
そういう戦いをしていたのに、最後の最後でなんでそんな軽率なことをする?
不自然じゃん。

