

アイテム詳細
モーリス・センダック じんぐう てるお 神宮 輝夫 Maurice Sendak
冨山房
カテゴリー:Book
セールスランキング:5474
税込価格:¥ 1,470 (定価:¥ 1,470)
1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)でお届けします。
ポイント:14 pt
発売日:1975-01
通常24時間以内に発送
※「アマゾンのカートに入れる」ボタンは、この商品をアマゾンのカートに追加するものです。気になった商品をカートに追加しておき、後で購入手続きをすることができます。

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

レビュー(Amazon.co.jp)
|
???子どもだけではなく大人も楽しめる数少ない作品である。もしこの作品を楽しめなければ、それは、読者が童心を忘れて久しいことを示す、なによりの証拠だ。…主人公のマックスは、オオカミの着ぐるみを着てやったいたずらの罰に、夕食ぬきで寝室へ追いやられる。ところがびっくり、部屋はいつの間にか森になり、マックスはそこで思う存分あばれ、遊びはじめる…。センダックのカラーイラストは美しい。おそらく彼の作品の中で最高のできであり、読者はページをめくるごとに新しい驚きに包まれる。不格好なパーツをそなえた体、大きすぎる目、といった野生の生きものたちは、かたや震え上がるほど恐ろしげに見えると思えば、とてつもなくユーモラスで快活な姿でページに登場したりもする。 ???文章がふてぶてしいほど次から次へと繰り出されるのがセンダックの特徴だが、こういったテキストのトーンのおかげで、夢の国と子どもの空想世界との間に漂う意識の流れが、ストーリーの中にそっくりそのまま、とうとうと流れている。 ???このおとぎばなしは、子どものころオオカミの着ぐるみの中で経験したあの忘れがたい気持ちよりももっと、ワクワクする感じを味わわせてくれる。読み終わった後には、「我が家に勝るものなし」とあらためてうなずかせられるのである。 |

カスタマーレビュー ![]()
たのしかった!
(2008-10-13)
4歳の息子が「これ」って本屋で選んできたので、
なにげなく買ったのですが、
いっしょに読んで、ああ、たのしい!
ひさしぶりに楽しい絵本でした。
主人公と、息子といっしょに、
船にのって、冒険してきました。

1回読んだら好きになっちゃいました
(2008-04-09)
一回読んだだけで好きになっちゃいました。
イタズラ大好き暴れん坊のマックスは、お母さんに夕ご飯抜きで寝室へ放り込まれてしまいます。すると寝室ににょきりと木が生えだして、そこへ波がざぶりとうちよせて。舟に乗って航海するうちに、マックスはぎょろぎょろ目玉ですごい歯と爪のかいじゅうたちのいるところへ辿り着きます。
そして、そこでもマックスはまるで怪獣のごとく大暴れ。マックスの暴れっぷりは気持ちがいいほど。それでもそのうちに家が恋しくなってきて・・・。
さりげなく、母と子の心の絆が感じられる終わり方で、最後はじ〜んとしてしまいますよ。母の愛は厳しくて深いのです。
怪獣たちは、一匹一匹がとても魅力的。恐ろしい姿の中にも、どこかユーモアがあって可愛らしささえ感じます。絵や色使いも、とても素敵ですよ。
言葉の語呂もよく、もうすぐ2歳の息子に怪獣たちの姿を身振り手振りを加えて読んでやると、とっても楽しそうにしていました。親子でお気に入りの一冊になりそうです。

ぼうけん
(2008-03-02)
うちの子(五歳)が、表紙を見て、
「これ、おもしろそ〜」と言った絵本。
マックスの、いたずらぶりをニコニコしながら聞いてくれました。
また、ラストがハッピーエンドなところも、いいですね。

物足りない
(2008-01-05)
「部屋はいつの間にか森になり・・・」という所まではわくわくして面白かったが、
そのあとは、しょぼかった。
怪獣と仲良くなって、王になって、お腹がすいて家に帰る。
単純な上、学ぶこともない。

読み返すごとに見えてくるもの
(2007-06-17)
まず絵の美しさが私は気に入ってしまいました。
一回目に見たら、ああこんな話なんだなあ、程度にしか考えていなかったのですが、背景とか登場する怪獣や、少年の話すこと、行動から、不思議なことが次々と見えてくるんです。
主人公の男の子は、お母さんをどう思っているんだ、とかお母さんはこうだけど実はこうなんだ、とかです。
文字には出ていないけれど絵から感じ取れる、大人はそういう風に感じ取って楽しむことができる絵本だと思います。子供も単純に楽しむことができます。素晴らしい絵本です。

