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アイテム詳細

ひかわ きょうこ

白泉社

カテゴリー:Book

セールスランキング:57907

税込価格:¥ 630  (定価:¥ 630)

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ポイント:6 pt

発売日:2003-12

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カスタマーレビュー

素敵です  (2008-03-14)
友美ちゃんは爽やか少年、沢田君に片想いをしていました。ところが、彼には別に好きな人がいたのです。そんな時、男鹿先輩が近づいてきて…
先輩は、なんでもそつなくこなす天才肌タイプという感じ。こういう人は、何もしていないのに敵が多い。最初は友美ちゃんも警戒しますが、だんだん先輩のことを気にかけるようになっていきます。そのままでも十分素敵なのに、「ぼくがきみの目を他に向けさせない位いい男になるからね」と告げる場面があります。ひとつ年上だからかもしれませんが、「貴女のことを本当に想っているよ」と伝えているような気がしました。素敵です。
『ちょっとフライデイ』こちらも良作。最初から最後までどたばた続きですが(笑)ハッピーエンド。読んでいて、心地よい漫画です。

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恋に恋する女の子  (2007-11-12)
私の中の少女漫画像を表したような漫画です。
恋に恋するような、ふんわりした漫画。
しかも、最初に好きだった男の子じゃなくて、
新たな恋に目覚める!
前向きで、読んでて幸せな気分です。
主人公の女の子がかわいらしく女の子らしいのもいい感じ

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ひかわ作品第一位!  (2007-03-10)
高校生の主人公・友美と友人、そして部活の男鹿先輩との日常を描いたシリーズ。この三作目の「また明日!」で私はひかわ作品にハマりました。ほんとに何でもない普通の高校生活を描いているのがイイ。失恋とか部活動とか文化祭とか、何気ないけど現実的なエピソードで、思わず高校時代に戻りたくなってしまう。そんなさわやかな追体験が出来てしまう。
何より主人公が良い。ノリコや千津美も可愛いけれど、友美がすごい普通で、それゆえに共感しやすい。男鹿先輩の高校生とは思えぬ渋さも味。ひかわ作品にはめずらしく、比較的饒舌なヒーローではないでしょうか。
ハデなことも突飛なこともない、誰もが経験している日常だけど、それを上手に切り取って見せる技術が、さすが! 

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かっこいい・・・  (2007-01-12)
私はもともとコミックスを持っていたのですが、「また明日!」が読みたくて文庫も買ってしまいました。本当に男鹿先輩は格好いいんです。解説にも「主人公くらいの年齢だと爽やかで明るくて屈託の無い沢田くんの様なタイプを好きになるので、男鹿先輩の魅力は気づきにくい」という様な文章がありましたが、私も同感です。ハンサムだけど感情が表に出ないし、何を考えているのかわからないし、屈折したところがあるし・・・。でも、素敵な人です。きっと優しさが表に出にくいタイプなのかなあ。そんな彼の魅力に気づいた主人公は偉いと思います。そんな主人公はごく普通の女の子でありながら、やっぱり普通ではないと気づいたのが男鹿先輩なんだと思います。いいなあ・・・。

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日常の幸せ  (2004-06-18)
 舞台は日常生活。一見工夫がないようにも受け取れるけれど、実際日常を描くことが一番難しいと思う。日常の中で、ふとした幸せの価値観を見出していく物語である。

 主人公の友美はしっかり者で、友人の千賀と楓のまとめ役。同級生の沢田君に片思いをしていたが、沢田君の恋の手助けをして失恋をする。失恋の痛手で放心状態の友美に対する周りの心遣いに気付き、日常生活に存在する優しい気持ちを見落としてきた自分を認識する。そんな友美の周りに出現する謎めいた人物、三人が所属する放送部の男鹿先輩。彼の存在があることで、物語に幅を持たせている気がします。男鹿先輩が表情に感情が出ない人なので、本心が掴みづらいのですが、そこが魅力だと思います。と同時に主人公が日常生活で気付く事は、実際私達読者にも言い得ている事ばかりなので、私達も視点を変えさせられる作品です。この本には続編の「男の子も余裕!」と「また明日!」も収録されているので、完全保存版です。コミックスだと「また明日!」だけが「彼方から」の三巻に収録されてしまっているので・・・。

 同時収録の「ちょっとフライデイ」は主人公の弥生がある金曜日に偶然出逢った顔も名前も分からない人;通称Mr.フライデ−に恋をし、それが誰なのか探していく話。大体予想はつくのですが、まぁ色々あってなかなか上手くいかないんですよね。最後は誤解も解けてすっきり!でした。

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