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ビート たけし 竹内 薫

扶桑社

カテゴリー:Book

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発売日:2006-12-27

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カスタマーレビュー

扶桑社は今すぐ会社を自己破産しなさい。  (2008-01-30)
「99.9%は仮説」の著者・竹内薫が、隔週で出演しているテレビ番組「ビートたけしのコマネチ大学数学科」が結構良い視聴率を取っているので出版された本(らしい)。

本書はネットで買ったので立ち読みもしていない。

買う前は、番組で紹介されていた数学問題が全部紹介されていて、解法もそこそこ詳しく載っているものだと勝手に期待していた。

しかし、本書はたけしと竹内薫の対談が70%と、番組からセレクトした数問を掲載しているだけ。しかも問題の掲載の仕方が、

●番組で使われた例題と問題文をそのまま掲載
●番組再現と称し、番組中で解答者が言った言葉を、ただそのまま掲載
●そのくせ、誰がどういう回答を出したのかは掲載されていない
●解法も番組で竹内等の解説者が言ったまま掲載

この番組は解法を端折りすぎることがある。たぶんディレクターがバカで、どこを端折ったらいいか理解しないまま編集しているのだろう。

この本は、その悪い放送の時の問題と解法をそのまま出している(全部じゃないが)。

どう考えても、フジテレビ出版の適当な頭の悪い編集担当が、番組のビデオを見て、そのままセリフ興しをして、番組で使われたテロップやフリップをそのまま載せているだけの本だ。解答者がどう答えたかが掲載されていないのは、回答はフリップに手書きするからではないだろうか。

この本の執筆に、竹内薫もビートたけしも関与していないのではないだろうか。番組で見せる二人の数学に対する真摯な取り組みをみていると、あの二人が執筆に関与していて、ここまでヒドイ手抜き本を出版するとは思えない。


しかしまあ、こういう程度の低い本を平気で出版する出版社があるから、出版界は沈没していくんだよ。

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この番組は大好きなので、この本も買ってみた  (2007-07-17)
いまどき、ここまで数学に特化したテレビ番組も珍しい。
平成教育委員会など「頭の体操」程度の問題ではなく、かなり本格的な数学を扱っている。
そのレベルは毎回登場する現役東大生の2人もたまに間違えたり、解けなかったりする程である。ダンカン始めとする「コマ大数学研究会」のメンバーと、現役東大生2人、それと「マス北野」ことビートたけしがケプラー予想や、ラマヌジャン、アインシュタインなどが残した数学の問題を解くというのは、見ている側もも、非常に知的な楽しさがある。
 すくなくとも、公式を覚えて、そこに数字を当てはめて答えを出す(=学校で教える数学の大半はこれ)やり方とは一線を画している問題である。自分も理系の大学生で数学は得意だが、ビートたけしが思いのほか答えを出せているのは、毎回凄いと思う。
 この本はたけしと、番組で問題の解説をしている、竹内薫との対談形式になっている。
途中、過去番組で取り上げた問題もいくつか再録してあって、あらためて読者が解いてみるのも楽しい。番組で紹介した問題だけを集めた本も出版してほしい。

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レベル高し  (2007-06-19)
頭の体操に良いかな、と思って購入。
もっと易しい内容かと思っていましたが
レベルが結構高いものが多く扱われていてびっくり。

なるほど、「コマ大」大学の訳ですね。
それにしてもタケシさんスゴイです。

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コマ大万歳  (2007-05-13)
深夜枠ながらかーなーりおもしろいです。
現役東大生とマスたけし そしてコマ大生のたたかい
毎度タカさんのセリフが微妙で先生たちはどんどんドレスアップしていく
そして和算などおもしろい公式 うーん勉強になる
エミー賞受賞とかなんとか 
夜中に紙とペン片手に問題といてましたけどあまりにおもしろいんでかっちゃいました。
数学が苦手な方もいるかもしれませんが、数学と考えるより、タネあかし?というか数で遊ぶというか
そうゆうふうに考えてください。
わたしは理系(そもそも理系文系というわけかたが、わたしは嫌いだ)ですが、数学のことをすこーんと忘れてしまったので、
数学を勉強しなおすいいきっかけになりました。
勉強というより あそんでたのしみましょう! そこらの脳トレより断然オススメです。

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ビートたけしさんの深夜番組から出来た数学科の竹内薫氏との対談集。数学は美しい!  (2007-01-21)
ビートたけしさん。1月18日には還暦を迎えた偉大なる日本を代表する才能をもったお人ですが、相変わらず年始番組などでは究極のお笑い番組をやっていましたね。その「振り子の幅が一番まじめになった」時のたけしさんがこの本に出ているなあ…そう思ってレビューを書きました。

本著は関東中心の深夜番組では結構な視聴率を稼いでいる「コマネチ大学数学科」に出演している竹内薫教授との対談集として、年末に発売されていましたが、今じっくりと読み返すとたけしさんが何故、数学に興味をもっているのか、数学から学んで映画制作にそうした考え方をいかに活かしているか、等々非常に興味深い「博学のたけしさん」の一面を知ることが出来ます。数学や物理の公式を実際に自分で解いて、それが証明されると「数学の美しさに感動する」というたけしさん。一度頭の中身を見てみたくなるほど、好奇心の塊なのかも知れません。

そういうたけしさんの一面を知ることの出来る、関東では大学院生始め、そうでないたけしさんファンの方々でも密かに売れている本です。是非、一度手にして購入して読んで下さい。たけしさんの凄さに改めて感動します、たぶん。

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