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扶桑社
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カスタマーレビュー ![]()
もう時期尚早ではない
(2008-09-23)
壊してみたいもの?自民党!変わらない思いは強いが夢がかなう日は近い。できれば自民党が崩壊して若手と古株が別れるのがベストだったがBぷらんの民主党を利用しての総理就任がいよいよ近い、問題は独裁色の強まった民主党が国民から支持されるかどうか。自民の若手は力を持たない立場だがメディアを味方にやや力を持ちつつある。いまだ古株の色が強いため世論は冷ややかだが、党首選びの際の立候補するな!の民主党の非民主的な姿を見せられると、どっこいどっこいな現状。そんな小沢の最新の今の思いをこめた一冊。

小沢一郎がついに“本気”になった!
(2008-08-29)
一読して、小沢一郎が、いよいよ政権獲りに本気になったことがわかる本だと思いました。“等身大の庶民派な自分”を見せることや“こんな好々爺な一面もあるんですよ”というアピールは選挙に向けて必要でしょうから。
ただ、ここで重要なのは、本書を読めば十分にわかるのですが、これがいわゆるパフォーマンスになっていないこと。つまり、本書に出てくる小沢一郎は、決して選挙用につくられた虚像ではない(と思う)。どんな質問にも、誠実に、正直に、真面目に答えているのが伝わってきて、そんな裏のなさに好感が持てました。
そして、賛否両論あるにせよ、小沢一郎に「パンツはブリーフ派、トランクス派、どっち?」と聞いたこと、またそれを聞ける場をセッティングしたことに関しては、やはり、おちまさとのプロデュース能力を評価せざるをえないでしょう。だって、相手は本当に日本の総理大臣になる可能性が極めて高い人なのですから。「小沢一郎や政治をバカにしている」という声もあるようですが、個人的には小沢一郎に対するおちまさとの愛がよく伝わってきました。
とまあ、本書はいろいろな意味で、「くだらねえ」のひと言で片付けてしまうにはもったいない気がするのですが、いかがでしょう?
個人的には、この装丁でこの値段の安さが一番の驚きかも。せめて1200円ぐらいは払ってもいいような気がしますね。

批判受けるの覚悟で書く
(2008-08-13)
世は自民否定で民主肯定の空気があって
民主を応援している人もいるでしょう
無党派層ながら一時期、自分もそれを期待する一人でした
他人に薦めていた時期も、今は後悔してますが
民主党を調べていくうちに
え! なんでという気持ちになっていきました
正直、思っていたのとはかなり違うのだなと考えるように
押し付けるつもりはないですが民主党というものについて
空気や一部の活躍している議員のみで見ないで自分で調べてみてください
今はネットでも簡単に調べられるので手間はかからないでしょう
きっと驚きと不安と落胆する方も出るかと思います
一番いいのは党派なんかやめてしまえ、または国益考えられる新党を結成?
日本に右翼も左翼もいらない

小沢氏を食わず嫌いの人におすすめです
(2008-08-12)
小沢氏を食わず嫌いの人におすすめです。私も昔そうでしたが、小沢氏って食わず嫌いの人って多そうに感じます。そのような人達にお勧めの一冊。見開きで一質問終了です。ですからどこから読んでも良いし、いくつか質問読んで気に入らなければそこで終了でも良いと思います。
41問の「死にたい場所は?」「ゴビ砂漠」は衝撃的でした。これから総理を目指そうとしているんだから「国葬にされるくらい国民に愛されたい」というのかと思ったら、全く逆で「のたれ死にで良い」のような発言。カッコつけてこの様な発言をする人はいるでしょう。しかし小沢氏の今までの言動からすると本音だなとわかります。

よくある選挙本だけど
(2008-08-06)
メディアプロデューサーなるおちまさとという人間が、あまりにも小沢民主党代表におもねっているというか、ファンクラブ通信一歩手前の客観性のなさで突っ込んだり、突っ込まなかったりしている点はちょっと。でも、ま、こんな程度なのかもしれない。だいたい政治なんていうのは大衆的なものだし、桃太郎すしとか庄やとか笑笑とか築地日本海によく行くとか言わなければならないだろうし。
でも、個人的に面白いな、という答は50問50答の中にはあって、それは《第27問 人生で一番の贅沢は何ですが? 答 旨い酒を飲んで旨いものを食べること》《第30問 今、100万円を突然もらいました。5時間以内に自由に使っていいと言われたらどうしますか? 答 旨い酒を飲んで、ライカのカメラを買う》《第41問 死ぬときはどこにいたいですか? 答 ゴビ砂漠》というのはなるほどな、と思いました。
吉本隆明さんも書いているけど、小沢一郎という政治家は、まれにみる正直な政治家だと思います。しかも、ヤになったら突然やめてしまうという、超現代的な日本的な今の心情も持っていて、果たして、次の総選挙で勝って首班指名を受けたとしても、すぐに投げ出してしまうような気もしないではありませんが、そうした不安を今の日本社会は抱えているんだ、ということを認識するためにも、この本は読んでも損はないかな、と。

