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アイテム詳細

佐藤 尚之

アスキー

カテゴリー:Book

セールスランキング:1365

税込価格:¥ 780  (定価:¥ 780)

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発売日:2008-01-10

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カスタマーレビュー

ネットや路上などで目立ちたい人も必読!  (2008-10-05)
数年前まであれだけ盛り上がっていた某掲示板が、最近どうもつまらない。
われわれに届けられる情報は、ここ10年で410倍にもなったそうだ。役に立たない情報は、スルーせざるをえない。
スルーされないためにはどうすればいいか。そのための知恵がこの本には書いてある。

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生活者とのコミュニケーションの基礎的素養として  (2008-10-02)
生活者を取り巻く環境はインターネットの登場を境に大きく変化しました。
インターネットだけでなく、社会環境や商品そのものも含めて変化してきました。それは、広告のあり方も変わらなければならないことを意味しています。

本書は、インターネットに偏ることなく、広告全般において、
生活者とのコミュニケーションをどう考えるか(コミュニケーションデザイン)について、
生活者にどのような変化が起きていて、どんな考え方が必要なのか、
非常にわかりやすく、バランス良く書かれています。

まず、わかり易さで言えば、生活者とのコミュニケーションを「ラブレター」に例えた例、
今の生活者にはラブレターが渡しにくくなっていて
多くの魅力的なラブレターが日々投函されるなかで
受け取ってもらえたとしても
ラブレターの内容も疑われるようになってきていて
それを、友人同士で評価・相談しあう、という例は非常に分かりやすく、
今の生活者の情報接触の仕方を表しているように思います。

こうした変化を受けて、これまでのマス媒体中心のコミュニケーションから、
メディアに捉われない(メディア・ニュートラル)コミュニケーションの方法を
考えていかなくてはならない。

そのためには、なによりも、生活者を良く知ること。
それは、ラブレターを渡したいと考えた相手を、良く知ることと同であると。

また、本書は、上述のメディア・ニュートラルの考えに基づき、
その重要性は認めながらも、過度にインターネットに偏ることなく展開されている点でも、
バランスが良いと思います。

本書では、こうした状況を踏まえ、広告に携わる人間が持つべき心構えまで
踏み込んで書かれており、広告関係者に向けたある種の提案でもあります。

その意味で、代理店や企業で広告に携わる人間には是非読んでいただきたい。
専門用語も多くなく、今の広告のキーワードもまとまっており、
広告関係を目指す学生にもお勧めです。

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消費者(生活者)を相手に仕事をしている人は「読まなきゃ」な本  (2008-09-19)
以前から読もう読もう、読まなきゃ読まなきゃと思いながら読めていなかった本。

社会人になってから広告、しかも、4大マス広告ではなく、プロモーション分野と呼ばれるPOPやリーフレットなどの店舗ツール、Webなどを中心に仕事をしてきた人間にとってはそう新しい内容ではない。
どちらかというと、これまでに自分なりにはボツボツ考えていたことをわかりやすくしっかりまとめていただいた!という感覚すらする。

難しい本ではないけども、読み甲斐のある本だし、もう一度は読み返してみようと思っている。

で、今日、新しいお客さんのところに一緒に行った営業部長と少し話していて、「WebとかITとかを勉強しないといけないと思ってるんだけど…」と話を振られた。
その時にこの本がカバンに入っていたので「この本『明日の広告』はすごくわかりやすいですよ」と紹介してみた。すると、その営業部長が「あ、この本は最近読んだ。確かに、すごくわかりやすかったし、これから先も広告の仕事をするなら、読まなきゃいけない本だと思う」と仰っていた。

「明日の広告」は、そんな本。

その時、横にいた割り合い若めの営業さん達も「読んでみよう」と言ってました。
そう、この本は広告やマーケティング、販売などなど、消費者(生活者)を相手に仕事をしている人は「読まなきゃ」な本だと思います。

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現在、広告業界にいる人は必読では無いでしょうか。マーケティングの現在、今後の方向性について、本当に良書。  (2008-09-06)
タイトルは冗談かと思うほど硬いのだが、文章は適当にこなれていて、読みやすい。
広告におけるコミュニケーション・プランニングを仕事にしている筆者の本なので、大部分が広告関係の話。
この10年の時代の変化を、どのようにユーザーとのコミュニケーションにこめるかというのがお題。
ユーザーとコミュニケーションをとるのを仕事としている人向け全般に書かれているので、その広告の話しをひとつの事例としながら、自分自身の仕事にあてはめるステップが必要とされると思う。
実際に、広告の現場にいる人には、入門書として、新しい考え方をするのに、読みやすく頭に入りやすい、ああ、最近変わってきたの、こういう事ね。と腹にはまると思う。
また、最近仕事がうまく進まない、とれない、仕事の行く末に悩める広告代理店の人とか。
企業のマーケ担当、マーケティングに進みたい学生とか。かなり勉強になる点が多い、とてもよい本だった。
強くお勧めできます。この値段は安いです。

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広告は消費者へのラブレターだ!!  (2008-08-28)
広告=ラブレターとするわかりやすい比喩ではじまる本書は、難しいことをなるべくわかりやすく伝えよう!という姿勢が終始透徹されていて、非常に読みやすく、
「さすがコミュニケーションデザイナーというだけのことはあるなー」と思わされました。

ラブレターは、その内容もモチロン大切だけれど、渡し方もまた大切。
なぜなら、いかに心を打つラブレターを書いても、読んでくれなきゃイミがない。
―そして最近では多くの人が読んでくれない。

それが広告。

90年代後半以降急速に発展し、今や私たちの生活の基盤ともいうべき位置を占めているインターネット。
そんな時代に「広告なんているの?」なんていう悲観論が語られがちな今日この頃に、
筆者はいたってポジティブに「明日の広告」をとらえ、企業とUserとの間にWinWinな関係を模索しています。

また、本書で紹介されている、電通常務執行役員である杉山恒太郎さんの
「消費者の心に何らかの価値変容を起こさないものを広告とは呼ばない。」
という言葉に、広告とはなんぞやのすべてが言い表されている気がします。

広告って深いですね。

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