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パンローリング
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発売日:2005-04-28
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カスタマーレビュー ![]()
入門書
(2008-01-14)
債券、株、商品と大きくカテゴリを分けてそれぞれインフレやそうでない時期にどう動き
どう関連しあってるのかを長期チャートを用いて著者の考えを説明している。
ただ相関してるのと因果関係があるのとはまた別の話になってくるので
そのへんつっこまれると弱い部分も
入門書としてはわかりやすいし株を株式市場の枠だけで考えたことしかない人には
新たな視点を与えてくれるが、入門書にしては6000円は高い。

とにかく何を書いているのか意味不明でした・・・
(2007-08-25)
自分の勉強不足ということもあるかもしれませんが、本書が何を書いているのか意味不明でした。本書では、債権の利回りが下がれば株価が〜とか、金とドルの関係が〜とか、商品先物と株価は〜みたいな話がいろいろと出てきます。
正直、個人投資家レベルではあまり参考にならないことばかりでした。
この著書の先物市場のテクニカル分析がよかったので、本書を購入しようと思われる方もいるかもしれません。おそらく、がっかりされると思います。
後、値段が高すぎます。

市場間の相関を調べることは非常に有意義
(2007-06-13)
サヤ取りの一種に銘柄間のサヤ取りがある。これは関連ある銘柄の一方を買って、一方を売る戦略だ。各市場の相関関係を調べることは、銘柄間サヤ取りの第一歩だが、これは、もちろん片バリ(アウトライト)にも使える。どちらかが片方の先行指標として使えるからだ。

題名がすべて
(2006-07-06)
二つのマーケットの長期チャートを重ねてみるか指数の比を見ることで世界の株式・債券・商品・通貨のメガトレンドを把握することが出来る、
というのがこの本の主眼です。
統計やチャートを見るときの一般的な注意事項(統計的関連は必ずしも因果関係を意味しない、
トレンドラインやそのブレイクアウトなどのパターン認識は多分に主観的なものである、など)に気を配って読めば、
今までインターマーケット分析に注意を払わなかった人にとっては目からうろこのいい本だと思います。
ただ10年前ならいざ知らず現代では初心者にも常識となっている部分もあり、真新しいとは思わない方もいるでしょう。
薄い本ですが過去の事象の羅列が多くあまり読みやすいほうではありません。
また本文の内容は2003年までの分析で終わっているため、それ以降に関しては著者のサイトにアクセスするか自分でデータを解析する必要があります。
個人的には、今後のマーケット展開に関して、テクニカル分析主体のこの本の結論がファンダメンタル分析主体のジム・ロジャースと同じであることが興味をひきました。

ある市場と別の市場の関係を解き明かす
(2005-07-13)
複数の市場を比較して、どのような関係があるか。その関係をどう見ていくかを解説したのが本書の内容です。主に米国の市場について書かれていますが、考え方は日本市場を始めとしてどの国の市場でも使えそうです。為替と金利、株価などを比較したり、日米の株式市場の関係を見ることで、その後の動きを読んだりすることに役立てることができそうです。個人的には、もっと短期的な関係についての考察があると、より実践的で活用できると感じました。マーケット同士の相関関係を利用するというのが非常に新鮮で、新たな取引手法の開発に役立てることができます。

