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星野博美

情報センター出版局

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 1,427  (定価:¥ 1,427)

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カスタマーレビュー

あとがき、「びんびん」です。  (2007-11-22)
最近、文庫化されてましたよね。
ですよね。このタイミングですよ。
もっと沢山の人に読んで欲しいと思ってたところでしたとも。

今よくある類の「中国観」とは全然違う系統の視点が。ね。

あとがき数枚読むだけでも、びんびん来ます。
それでも充分は充分なのでしょうが、
あとがき読んだら本文読まずにゃいられないこと間違いなし。

やっぱり星野氏、中国について書かせると違いますな。

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生きていく中国人  (2007-05-23)
中国華南の沿岸沿いをバスに乗っていく女一人旅。ただひたすら中国人を知りたいという動機で、放浪
しています。いく先々で知り合いになった中国人の話を書き綴っているのですが、中国人のたくましさ
に感動すらおぼえます。本の終盤にかかれていますが、日本式人生システムにのっていると、自分で
道を探さなくてもなんとか生きてはいけます。が、よりよい収入、生活をもとめて密航をも辞さない
中国人に比べると、日本式はあまりに生命力の欠落したものに感じられます。
読むと、自分にも可能性があって、それは自分次第で実現できるものなのでは?と考えてしまいます。
題名が安易な感じがしてそこはちょっとなんですが、題名から想像するよりはるかによい旅行記であり、
体はって書いてます、という感じがとてもいいです。読み応え十分で良著です。

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水を得た魚  (2007-04-28)
作者は中国人と交わるとほんとうにいい文章を書く。「一人旅の最大の敵は空腹」「地球の歩き方など存在しない。あるのは自分の歩き方だけだ。」「中国人は私の学校だった。」などのハードボイルドな私立探偵も裸足で逃げそうな名文句と暖かい名場面満載。「中国人論」としても「中国街歩き」としても最高の出来。そろそろ10年以上たっているのでぜひ再訪してもう一度、大変革後の現在を書いてほしい。

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中国の人とのつきあい  (2006-10-24)
「転がる香港。。」を読んで著者のほかの作品も読みたくなり、手に取った。
たしかに中国の人との付き合いってこの本に書かれているような部分がある気がする。
損得抜きというのがなかなか難しい。
そんな経験をしたことのある人には、著者が昔の知り合いをたずねてがっかりしたり、
傷ついたり、考えたり、そんな気持ちがよくわかるはず。
文章と写真で中国南部のあの暑さや雰囲気が伝わってくるようでとても楽しめた。


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中国南方の旅のドラマ  (2001-11-12)
筆者の文章スタイルがとても好き。特に人物描写が生き生きしていて、この本に登場する人達の人柄や心情がヒシヒシと伝わってきた。

それにしても中国人は本当にバイタリティーにあふれていて元気だ。商売熱心でがめつく、初対面の人に対しては無愛想だが、一度親しくなると家族の一員のように接してくれていろいろと助けてくれる。中国の南方を旅した著者はそれぞれの地で出会ったたくさんの中国人の生きる姿を通して、人間が生きるという営みはそれ自体が尊いものだということを教えられたと語っている。彼女が知り合ったのは皆どこにでもいる普通の人々だけれど、それぞれ人生のドラマがあり、毎日を必死で生きているのだ。

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