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宝島社
カテゴリー:Book
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カスタマーレビュー ![]()
少年ジャンプで育った人ならきっと好きになるはず
(2008-01-05)
少年少女が喜びそうな派手な漫画的登場人物達が、これまた少年少女たち向けのトランプ遊びである神経衰弱に命をかけて戦うIN密室の高速バス。
かなりサービス精神旺盛な作者が読者を喜ばそうと(さすがお客様第一のホテルマンだけある!)、ひねりの効いたストーリーなのはもちろん、明日使えそうなトランプのトリビアとか、JOJOばりの心理戦とか、最後にちょっと良い話とか楽しめる要素盛りだくさんにしてくれています。
面白い漫画を読むように、(深刻にならずに)小説を楽しんで読みたという読者の視点にちゃんと立ってくれてる本。

いろいろと感慨深い(笑
(2007-10-01)
いやその。相変わらずの「っ」だらけの、読みにくい文章。
「そのケータイはXXで」よりは、幾分読みやすい?(笑
しかし、その分、くだらなさに拍車がかかっております。
突っ込みどころは、そのケータイはXXでよりも、多いかも?
2冊続けて読んで、しかも、両方2回読み直すという、
恐ろしいことをしてしまいましたよ。
とにかく、ここまでくだらないというのは、とてもすばらしいことです。
出版した出版社に、尊敬と感謝の念を覚えます。
しかし、作者、立命館大学の哲学科卒業なんですねぇ。
いろいろと感慨深いです。

闘うトイレ娘健在!
(2006-09-22)
「そのケータイはXXで」の続編です。前作の登場人物に加えて、賭博王、怪盗J、怪盗Q、人形娘など個性強すぎなキャラ達も登場します。舞台は鄙びた寒村から、移動するバスの車内と限定された空間の中で、命を賭けた”ババぬき”が繰り広げられます。イカサマあり、超人的能力ありのライバルの攻撃から愛子と弥生、そしてしおりはこの窮地をどうやって出し抜くか見所です。殺人鬼レイカと愛子のリターンマッチも見ものです。チープな文体も良い意味で相変わらずで、読書する高等な姿勢から解放されて、純粋な娯楽と言ってのけるほど肩の力を抜いて読みました。小説がまだ娯楽の地位にどっこい踏ん張っていることに嬉しくなった作品でした。

手に汗握るトランプ・サスペンス!
(2005-07-28)
前作「そのケータイはXXで」の続編になりますが、
グレードは大幅にアップしています。
タイトルの通り、ババ抜きで登場人物が対決しますが
トランプ技術、マジック技術、心理戦、超人的能力など
そのせめぎ合いは、一度読み出すと止まらなくなります。
しより、愛子、弥生それぞれの一人称から述べられる
XX方式も絶妙です。

一気に読める
(2005-05-09)
本を1日で読み終えたのはは久しぶりですね。
かなり面白かったので、友達に貸したら友達も1日で読破。
その友達が自分の姉に貸したところ姉も1日で読破。
テーマが誰でも知っている「ババ抜き」なので、とてもストーリーの中に入りやすかったです。
買って損はないかと。
おすすめです。

