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集英社インターナショナル
カテゴリー:Book
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発売日:2004-10
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カスタマーレビュー ![]()
英語の気分が分かる
(2008-03-27)
『日本人の英語』以来、彼の著作では勉強させてもらってます。英文の背景にある論理や気分が良く解説されていて、表現と意味が腑に落ちる気分でつながります。今回も、until と by の使い分けだとか、使役動詞の使い分けだとか、「ので」系の接続詞の使い分けだとか、役に立ちそうです。既に知っていること、英文を読んでいて何となく体得していたことも、はっきりと解説されると記憶に定着します。結構上級者でも役に立つんじゃないかなあ。お薦めです。英語教育の専門家でも、学生さんへの解説のヒントがたくさんあると思いますよ。

内容は岩波三部作の流れですね。
(2004-10-24)
出版社は異なりますが、『日本人の英語』から始まる三部作の流れを汲んでいると考えていいです。著者であるマーク・ピーターセン氏は英語学は専攻していませんが、日本人に英語を教え慣れている点が一般受けしているようですし、本書も幅広い読者層を持ちそうです。内容的にもbyとtillとの違いなど、英語学習者の共通して混同する項目や時を表現する日本語と英語のシステムの差などを具体的な例と共に説明しているので、英検2級前後で実力が停滞している人にはお勧めです。
注意:本書は『痛快!コミュニケーション英語学』の新装版になりますので、すでにお持ちの方は、注意して下さい。

