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翔泳社
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発売日:2006-08-10
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カスタマーレビュー ![]()
Web2.0について、様々な切り口で書かれている本
(2007-06-08)
Web2.0についてを様々なマーケティングの切り口(視点)で解説。
いろいろ書いてあって盛りだくさんという反面、そのぶんややチグハグで、通し読みすると「??」となりうる感じも否めない。
章単位でアタマをちょっと切り替えながら読むと、非常に読みやすい。

あなたのマーケティングにweb2.0のエッセンスを。
(2007-02-21)
本書では近年のインターネットの登場により以前より消費者が得られる情報の量が変わったこと、
そしてweb2.0という変化を経て消費者と企業の位置づけが変わったことを鑑み、マーケティングは
大きく変化しなくてはならないことを問題意識としている。
確かに以前ならば新製品を購入する際でも消費者が情報を得られるチャネルはかなり限定的で、
どうしても上流にいる企業が流す情報を受け取る、という図式になりがちだった。それがインターネット
によって製品だけでなく価格情報も消費者は手に入れ、選択権が消費者に移った。
さらに最近では消費者同士が相互にコミュニケーションをとり企業に対して評価をしたり、直接、間接
を問わず意見をしたりしている。一ユーザーにとったまずい対応は瞬時に広がり10年20年かけて気づいた
ブランドが瞬時に壊れることもある。企業としてはごまかしが効かない時代になったと言ってもいいだろう。
このような時代のブランディング、マーケティング、顧客とのコミュニケーションは非常に難しい。
ただ本書がいかに物を買わせるか、というよりもいかにコミュニケーションをとるか、といった視点で、
つまり消費者側からの意識に近いところでマーケティングをとらえているため非常に親近感がわく。
今後のマーケティングではこの視点が最も大切になるのだろう。
マーケティング担当ならば自社のマーケティング戦略の見直しと今後の参考に本書に一度は目を通して
も損はないだろう。
最後に書かれている今後の課題としてのゲートキーピング戦略と、各章にちりばめられている企業の事例は
知っているものも多かったが整理する意味で参考になった。

丁寧でわかりやすい解説
(2006-12-27)
2.0本としていささか出遅れ感はあるものの
それだけにじっくりと作りこまれた感じ。
具体的でわかりやすいかゆいところに手が届く本という印象です。
ただ、一つ一つのお話は大変面白いのですが、
AIDMAからAISAS云々の話をそれぞれの章で
丁寧に説明されてしまうので、ちょっとお腹いっぱいな感じ。
も少し内容かぶらないように整理できなかったもんか。

現場の方々に
(2006-12-19)
マーケティングの実務に携わる人、「最近マーケティングが効かない」と
お嘆きの担当者、ウェブをどうマーケティングに活かして行くか思案中の
諸兄など、現場の方々にはオススメします。
書き手によっては、例えば脚注としてURLが貼ってあるだけとか、文献名が
書いてあるだけとか、本来は言葉で説明すべき部分を端折っている、あるいは
権威付けになると思っているのか、結果的に不親切で格好の悪い記事に
なってしまっていたりとバラつきがある点は少々気になりますが、
それはそれぞれの個性ということで。

マーケターじゃなくても読む価値あり
(2006-09-04)
オビ(裏表紙)にあるとおり、現時点では「マーケティングの視点からweb2.0を眺めるための最適な1冊」になっていると思います。
いまwebの世界で何が起こっているのか、そしてそれをどう整理して理解すればいいのか分からなくて困っているビジネスパーソンにうってつけでしょう。マーケター以外にも読む価値のある本だと思います。
ただし、欠点を一つ挙げると、あまりにもカタカナが多すぎで読みにくいです。もっと読みやすく書けたのではないでしょうか。

